BLOG BACK NUMBER 2010.06


PRESIDENT's DIARY -社長日記

NO.159 世界環境デー。

梅雨時の季節に入って鬱陶しい日々が続いておりますが皆様は、お変わり有りませんか。しかし緑が眩しい時期でも有りますね。
最近は、壁面緑化を始めて5年を過ぎたせいも有り、環境に関わる企業さんとの接点がお陰様で増えてきました。
先日も友人の紹介で東京・丸ビルで開催された「ロハスクラブ・月刊ソトコト」主催の“第5回ロハスデザイン大賞2010発表シンポジウム”に行って来ました。丁度この日は、世界環境デーでもありました。
「あなたが、生物多様性のためにできること」をテーマに多彩なパネリストによる興味あるシンポジウムでした。
お恥ずかしい事ですが、ソトコトという月刊誌の名前だけは、知っていたのですが、立ち読みすらした事がありませんでした。
友人の紹介も有り、ぶっつけでソトコト編集長の小黒さんにお会い出来ました。
お忙しい中シンポジウムの会場内で、弊社の緑化についての取り組み方や考え方を聞いていただき、貴重なアドバイスを頂きました。短時間でしたが中身の濃い出会いでした。
世界レベルでの環境を考えた上で、その中でまず何が日本で出来るのかなど、お話を伺い改めて環境問題は、地球全体の極めて深刻な大切な事であるとの認識を強めました。
弊社に出来る事は何か、また環境対策にどのように弊社のモノ作りを活用して行くか・・・
当然弊社のみで出来る事には限界がありますが。
帰り道、丸の内に出来た「三菱一号館」の周囲を緑化された中庭でお茶をしながらつらつらと今の自分に何が出来るか考えて来ました。
ここは、弊社の緑化システムも使われていて、製品を見ながらの心地よい時間を過ごせました。
勿論丸ビル内の書店であわてて購入した最新号の「ソトコト」を小脇に抱え、ふわふわ気分で帰途に着きました。

NO.158 中小企業の知的財産について。

弊社もお陰様で設立から25年経ちました。
この間数々の出来事が有りましたが、各業界の方々や企業のご支援のおかげで何とか今日まで無事仕事を続けさせて頂いて降ります。
独自の企画技術で、世の中に少しでも役立つ製品を生み出し、信頼を裏切らず、決して逃げださずに誠心誠意仕事を積み重ねてきた結果だと思っており深く皆様に感謝しております。
この間独自の企画技術にこだわった結果、数多くの実案特許を出願して参りました。我々中小企業にとって知的財産権に関する費用負担は、決して少なく有りません。出願費用や審査請求料、権利取得・維持経費等などこの25年で大変な負担となっております。
節目のこの時期に、設立以来初めて特許庁の産業財産権専門官がお二人来社される機会を得ました。
これは、産業財産権専門官が、個別に中小企業を訪問し特許、商標等に関する制度、各種支援策等を紹介し知財に関する相談に応じる制度が平成17年から始まった事の一環での来社でした。
折角の機会です日頃からの特許に対する意見や要望をしっかりお伝え致しました。
なぜ五万とある中小企業の中で弊社に番が回ってきたかお尋ねした所、昨年弊社が受賞した〈元気なモノ作り中小企業300社〉の受賞企業を経済産業省のリストから選んだそうです。
今後も独自の企画技術にこだわる限り、差別化の一環として特許出願は続くと思われます
何せ資金に乏しい小規模・中小企業が精一杯生き残りをかけての知的財産活動なのですから、国にもぜひ応援してもらわねば・・
日本もモノ作りの原点である中小企業あっての技術大国ですよ。