アルティマ投物防止ワイヤーシステム (PAT.P)


妨害、いたずらなどのリスク対応力の向上の為、駅構内自由通路や陸橋、連絡橋などから投げ込まれる空き缶や雑誌などの妨害物の投物を防ぎます


 特集

 

 JR某駅でのアルティマ投物防止ワイヤーシステム採用の理由

 

妨害、いたずらなどのリスク対応力の向上の為、駅構内自由通路や陸橋、連絡橋などから投げ込まれる空き缶や雑誌などの妨害物の投物を防ぐ柵の整備として、既設柵を嵩上げし、ワイヤーを設置しました。

 

設置したJR上野駅と新宿駅にアルティマ投物防止ワイヤーシステムが採用された理由は、施工性にあります。

 

 



 

 製品特徴

 

ジェイアール東日本コンサルタンツ㈱と共同開発、共同出願をした製品を発展させ、壁面緑化、防鳥ワイヤーのノウハウを投物防止に応用。

より完成度を高めたシステムになりました。

 

主な用途例従来の金網やフェンス施工と比べて・・・
  • 空気の流れや見通しを妨げません。
  • 景観に同化し、周辺美観と同調します。
  • 開放感を与え、閉鎖感を軽減させます。
  • 材工のコストを大幅に軽減できます。
  • 取付スパンに合わせて自由な製作ができます。
  • 自由な取付ピッチで設計できます。
  • ノックダウン方式で簡単で確実な取り付けができます。
  • 中間に設ける抜け止めブッシュが、ワイヤーが破断した際の垂れ下がりを防止し、接触事故を防ぎます。(設置イメージ図参照)
  • 両端のグリップでワイヤーの張り調整が行え、確実な取り付けができます。
主な用途例
  • 駅構内自由通路、自動車専用道路を横断する陸橋からの投げ込み防止
  • 商業施設内の連絡通路、アトリウム、吹き抜けなどの建物内の開口部からの投げ込み防止
  • 住宅ベランダなどの小児用転落防止

 

 納まりパターン

 

張りパターン

取付支柱 部材構成パターン ワイヤー連結 ワイヤー長 許容荷重 穴あけ寸法 備考

水平or傾斜 

  • FB (フラットバー)
  • パイプ・木

φ1.5 ステンレスワイヤー

不可

1~2m 

55kg

  • 端部:φ7.4~φ7.5
  • 中間貫通部:φ7.4~φ7.5
  • グリップタイプ
  • 支柱にM8 P=0.75のタップを立てて設置
φ2.4 ナイロン被膜ワイヤー

80kg

  • 端部:φ6.5~φ7.0
  • グリップタイプ
  • 支柱にM6アイナットを取付、M6アイナットにバネフック設置

φ3.0 ステンレスワイヤー

※ 受注生産

可 

1~4m 

170kg

  • 端部:φ9.0~φ10.0
  • 中間連結部:φ9.0~10.0
  • 中間貫通部:φ5.0~φ6.0
  • 保護パイプ部:φ11.0
  • グリップタイプ
  • 水平:ワイヤー取付現場カット、or ワイヤー長固定を選択可
  • 傾斜:ワイヤー取付現場カットのみ

φ3.0、φ4.0 ステンレスワイヤー

φ3:300kg
φ4:500kg
  • 端部:φ7.0~φ8.0
  • 中間連結部:φ7.0~φ8.0
  • 中間貫通部:φ7.0~φ8.0
  • 保護パイプ部:φ11.0
  • ネジスリーブタイプ
  • 現場ワイヤーカット可
  • 本体雌ネジ部有効寸法:8mm

 

 設置イメージ