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President's Diary 社長日記

No.400 新型コロナウイルスの影響とテレワークのその後のその後。

 

相変わらずのコロナウイルスの影響とそれに伴う経済構造の変化の話です。

 

残念ながら不要不急の外出を避けているのでどうしても話題がコロナ関係になりがちです。

 

新型コロナウイルスの感染拡大により4月7日に7都府県に出され一時は全都道府県に拡大されていた「緊急事態宣言」が5月25日に全国で解除されました。

 

その間に企業では、約一か月半の間にリモートワークの拡大という働き方の変化がありました。

 

当たり前に存在した通勤時間の削減やそれに伴うストレスの低下・生産性の向上また企業においては事務所の賃料や通勤費の見直しなどのメリットがある一方、通勤時間がないとプライベートとの区別が難しいことや息抜きがしずらく疲労が伴うことまた社員間でのコミニケーションの欠如や運動不足等々のデメリットも指摘されています。

 

しかしこのテレワークの導入で世界的に遅れていた日本の生産性の低さの改善や働き方が変わろうとしています。

 

今後はテレワークにより人と話す事が少なくなる事による心のケアが必要となると思われます。

 

新型コロナウイルスの影響により生じたテレワークは、このようにビジネスでの変化をもたらしましたが、それに伴い物販や飲食の店舗の休業や観光関係の縮小など多くの産業にも多大の影響を与えました。

 

政府は、国民に対して物質的な金銭の保証は当然進めていますが、国民の精神的なダメージに対してのケアはどのように進めてゆくのか大変気にかかります。

 

「緊急事態宣言」が解除され心が緩み第二第三波の感染拡大がおこらないよう皆様もう暫くは気を敷きしめましょう!

 

 

  

 

No.399 新型コロナウイルスの影響とテレワークのその後。

 

前回の続きになりますが、相変わらず日本全国の観光地などは緊急事態宣言による外出自粛の影響で閑古鳥の様相です。

 

地元浅草周辺もシャッター街の街並みでまるでゴーストタウンです。

 

老舗が多い浅草でも休業するかもしくは開店しても客数が6割減とか1日に数客しか来ないなどと言われています。

 

7日の発表によると新型コロナウイルスによる全世界の感染者数は、186ヶ国・地域で370万人を数え、死者数は26万人超となった模様です。

 

1か月前に緊急事態宣言がなされた以降、産業界では多くの企業がテレワークでの業務を余技されその結果、仕事の無駄が排除されよりシステマティックな働き方に変更され、それにより社員の本当の能力を判断でき効率が良く働く社員の存在が判明するきっかけになってきているようです。

 

テレワークにより会社までの通勤も自粛されるなど日本人のライフスタイルが大きく変わろうとしています。

 

またコロナ禍が終息しても引き続きテレワーク中心で働きたいと考えるビジネスパーソンが4割に達することも判明しました。

 

今まで旧態依然としていた組織に阻まれていた個人の潜在的能力が目覚め、これからは「自分の能力を売る職能で働く時代」に代わる可能性があるようです。

 

TVドラマでおなじみの“フリーランスの時代”に突入でしょうか。

 

個人の能力をデジタル化された情報通信を操りながら企業に売り込む“クリエイティブワーカーの時代”に移行するとの有識者の見解も見受けられます。

 

産業のデジタル化は、新たな市場を生み出す可能性も高く日本の働き方を大きく変えることになりそうです。

 

まさに今日本は、新型コロナウイルスの影響により世界的にも遅れていた産業構造などを外圧でなく自らの手で根本的に変える新たな時代の入り口に立っているといえましょう。

 

絶好のこの機会を逃す手はないと思いませんか。

 

 

  

 

No.398 新型コロナウイルスの影響とテレワーク。

 

東京の観光名所として必ず取り上げられる私の地元浅草も新型コロナウイルスの影響を相当受けている観光地です。

 

朝夕だけでなく一日中人の往来がまばらです。

 

勿論海外からの観光客の激減と緊急事態宣言の発令による不要不急の外出制限などでによるものですが、これは何も浅草に限ったことではありませんが、つい最近までの異常なまでの人出があまりに多かったので余計に感じてしまいます。

 

14日の発表によると新型コロナウイルスの全世界の感染者数は、200万人に迫り、死者数は12万人超となった模様です。

 

日本では、感染者の7割が50歳以下で死者の8割超が70歳以上とのことで、やはり高齢者の感染が大変危険なようです。

 

政府からの外出制限を受けて企業や教育機関などは、極力テレワークやオンライン授業での対応が求められています。

 

これらの定着により新型コロナウイルス危機の終息以降に新しい価値観が育つ可能性があります。

 

しかしこの新型コロナウイルスの流行に伴いこのテレワークを始めた企業や働く人は、その状態を2021年末か2022年頃まで継続する状態が続くとみられます。

 

その結果健康にかかわる課題や労務管理上の問題などを解決していかなければなりません。

 

それでもこのテレワークは、これからの“世界のメガトレンド”になり政治・経済や日常生活を支えてきた価値観や常識を大きく変化させる可能性があると思われます。

 

 

また今一番心配なことの一つが「医療崩壊」です。

 

これはある地域において医療機関に患者の受け入れが出来なくなった状態を指し現状ではプラス10%が限界と言われています。

 

医療機関や関係省庁の方々の不眠不休の活動には、ただただご苦労様と申し上げたいです。

 

また飲食業や劇場等での感染拡大の懸念から発令された自粛要請に対しての休業補償やそれに伴う失業問題なども政府と各自治体の対応次第では、これから数々の問題が起きると思われます。

 

このように世界的な新型コロナウイルスの影響は人類と環境の関係を見直す契機になると思われますが、関係機関によれば、行政・企業その他関係者がどれだけ努力したとしても2021年末までに終息すれば良いほうだと予測しているようです。

 

一年半つらい日々ですね。

 

しかし惨事の後人類は、過去にも必ず適応し新しい生き方を提案してきました。

 

まだまだ続くと思われるこの新型コロナウイルスに対するワクチンの早期な開発を期待してやみません。

 

 

 

 

No.397 新型コロナウイルスの影響について。

 

春の足音が毎日通る観音様の境内にも感じられます。

 

境内の桜の木々も満開まであと一歩のところまで来ております。

 

新型コロナウイルスの影響でどうなるか心配されていた、この夏に開催予定だった「東京五輪」の“一年程度の延期”が決定しました。

 

中止という事態は逃れられたものの心待ちにしていた多くの国民の心理面の影響は計り知れないものがあります。

 

WHO(世界保健機関)がパンデミック(世界的な大流行)と表明した時点で、おそらく延期ではと内心思っておりましたが、日本経済の目玉でもあった「東京五輪」の経済的効果が今後どのようになるか見守るほかありません。

 

今日現在(3月26日)新型コロナウイルスの感染者数は、世界174ヵ国・地域で50万人を超え死者数は、2万3千人を突破した模様です。

 

世界各国では政府から、人の集まる場所の集会や観戦・音楽会・舞台などの自粛要請でそれらが中止となりました。

 

欧米を中心に外出禁止令が発令され世界の20億人以上が外出制限の対象となった模様です。

 

新型コロナウイルスの感染の影響で、生産収縮ドミノが生じグローバル企業などが直撃され、その結果雇用危機が生じているようです。

 

公演の中止が相次ぐ演劇界や音楽関係業界など、そこに働く人たちの精神的ダメージと合わせ経済的にも厳しい状態になっているようです。

 

また観光産業界は、渡航禁止令などで航空業界やホテルなどの宿泊業界・飲食関連などなど世の中の関連する全業界に多大の影響を与えております。

 

身近な例では、先日私の妹が主催している「長唄 美紀会」も延期すべきか中止にするかぎりぎりまで検討したようですが、お弟子さんの発表会の場でもある為、予定通り行われました。

 

その際、賛助出演の先生方(唄・三味線・囃子)は、ふだん出演している「歌舞伎座や南座」などの公演がすべて中止になり収入が途絶え死活問題になっているようです。

 

出演された先生は、このような有事の際に邦楽業界は組合などがない為、“この手の職業がこんなに基盤が弱いものなのか”と実感していると話されていました。

 

このようにこの新型コロナウイルスの影響は各国各業界に多大な影響を与え今後の経済や世界情勢が一体どのようになるか心配です。

 

早い段階の終息を願うばかりです。

 

 

 

No.396 まだ続く新型コロナウイルス感染の影響。

 

例年通り花粉の季節になりました。

 

私は、この季節鼻がぐしょぐしょでそのうえ目のかゆみで例年マスクが手放せませんが、今年は新型コロナウイルスの関係で街中マスク姿の人々であふれかえっています。

 

マスク不足もわかります。

 

私の2月26日付けのブログでは感染者数8万人、死者数は2.6千人でしたが3月5日現在では81カ国の地域で感染者数9万3千人、死者数は3.2千人超となっております。

 

特に中国以外では、韓国・イタリア・イランそして日本が特に感染者が多いようです。

 

ユネスコの発表では、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為世界で日本を含む13カ国の地域で全国の学校閉鎖の処置をとっており約2.9憶人の生徒・児童が影響を受けているそうです。

 

この新型コロナウイルスの影響で私が行く予定だった美術館やライブハウス又20年通っているスポーツジムも今月15日までか今月末まで休館の連絡が入っております。

 

その為急遽予定を前倒しして3カ所の美術展に行ってきました。

 

金沢に移転予定の「東京国立近代美術館工芸館」でのラスト展“パッション2020~今みておきたい工芸の想い”では近代工芸を代表する作家の言葉や活動・出来事から20作品を抽出しそれぞれの局面におけるパッションが紹介されていました。

 

私はこの作品群の中で特に「平田郷陽」の“桜梅の少将”や「鈴木長吉」の“十二の鷹”が以前から好きでしたので見納めに許可を取り写真を撮っておきました。

 

また以前から気になっていた写真家の「ソール・ライター」の展覧会“ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター”は、今月8日まで開催予定でしたが、2月28日以降の全日程が中止されました。

 

2017年に今回と同じ会場(Bunkamuraザ・ミュージアム)での回顧展には残念ながら行けなかったこともあり今回は楽しみにしておりましたので滑り込みセーフでした。

 

1950年代からニューヨークで第一線のファッション写真家として活躍し1980年代に商業写真から退いた後、世間から突然姿を消しほとんど知られていなかった彼は、「カラー写真のパイオニア」と呼ばれた個性と才能が有りました。

 

約8万点のカラー写真の大半を整理することなく2013年に世を去り現在も財団により作品の発掘作業が続いているそうです。

 

“薄紅色の傘”や“無題”と記された複数の作品は、後にソール・ライター風とされる影響のある作風でした。

 

最後は、「パナソニック汐留美術館」で開催されていた、“モダンデザインが結ぶ暮らしの夢”展です。

 

私が好きな建築家の「ブルーノ・タウト」や「アントニン・レーモンド」インテリアデザイナーの「剣持勇」や家具デザイン製作の「ジョージ・ナカシマ」彫刻家の「イサム・ノグチ」の作品がほぼ年代順にストーリーをもって展示されておりました。

 

私が以前家具会社に勤めた折にたまたま「レーモンド設計事務所」と「剣持デザイン研究所」を担当したことがあり展示作品の家具など大変興味ある内容の展示会でした。

 

何とか間に合って良かったと思えた展示会でした。

 

 

当面新型コロナウイルスの感染による国内の全分野における影響は危機管理に甘い日本の今後の対応を問われることになりそうです。