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President's Diary 社長日記

No.395 新型コロナウイルスによる世界的な影響について。

 

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が広がっています。

 

すでに現在(2月26日)世界中の感染者数が8万人を超え死亡者数は、2600人を上回っています。

 

ちなみに1月29日のブログ時点では、死者数は130人でした。

 

中国本土以外の感染者数も日増しに増え続けています。

 

日本でも人が集まるイベントの中止や学校の休校、企業の出社禁止・在宅勤務・自宅待機など又世界同時株安も伝えられています。

 

ウイルス感染に伴う外国からの観光客の激減は、宿泊施設やバス会社など観光関連業界の先行きの経営に多くの不安を与えています。

 

公衆衛生の専門家や一般国民からは、厚生労働省の初期対応など政府の危機管理の甘さに多くの非難が寄せられているようです。

 

5月末までにウイルス感染の状況が改善されなければ「東京オリンピック・パラリンピック」の開催中止をIOCが検討し始めています。

 

私たちの生活に影響しているこのウイルス対策は、マスクの着用や“うがい”のみでなく事あるごとの“手洗い”が有効との意見があります。

 

特に高齢者や重度の持病をお持ちの方々は、注意が必要です。

 

世界中の研究者による一日も早い治療薬の開発が望まれます。

 

 

No.394 クラッシックホテル巡り完結と結婚40周年記念!

 

花粉症の私にとって毎年来る嫌な季節になりました。

 

スギ花粉の季節到来です。

 

昨年同様今から花粉対策準備中です。

 

 

 

昨日、二年半前より一カ所づつ宿泊してきた、「日本クラッシックホテルの会」加盟の9ホテルの宿泊が無事完結いたしました。

 

歴史を感じるクラッシックホテルの旅に出かけ始めてほぼ計画通り最後の一番ハードルが高かった「東京ステーションホテル」に宿泊し全9カ所のホテルの宿泊が終わりました。

 

それも結婚40周年記念日に合わせての完結でした。

 

その為ホテルではお祝いのお土産やメッセージをいただきました。

 

日本のホテルの黎明期に創業し、戦前・戦後を通して西洋のホテルのライフスタイルを具現化したくさんの物語が生まれてきた「クラッシックホテルの会」加盟の9ホテルです。

 

ちなみに9ホテルとは「日光金谷ホテル・箱根富士屋ホテル・軽井沢万平ホテル・奈良ホテル・横浜ホテルニューグランド・東京ステーションホテル・蒲郡クラッシックホテル・雲仙観光ホテル・伊豆川奈ホテル」です。

 

現存する歴史ある建物や歴史上の人物が愛したレストランや客室でたくさんの物語生まれてきた9カ所のクラッシックホテルの旅も一様完結できました。

 

今思うとそれぞれのホテルの客室やロビー回りそれに食堂の雰囲気や美味しい食事また名物のバーでのオリジナルカクテルやホテル周辺の観光などそれぞれの場所の思い出が蘇えってきます。

 

遠方の「雲仙観光ホテル」や「蒲郡クラッシックホテル」また「川奈ホテル」などはこの企画がなければ訪問しなかったかもしれません。

 

このほか毎年宿泊する「上高地帝国ホテル」や年内に訪問予定の「赤倉観光ホテル」などまだまだ国内にはクラッシックホテルと呼ばれる個所が複数あるので折を見て訪問宿泊したいと思っております。

 

私にとって年齢が上がるとクラッシックホテルのあの何とも言えない心地よさと雰囲気がたまりません。

 

またクラッシックホテルといえばアメリカのヨセミテ公園内にある歴史的ホテルの「アワニーホテル」にも再度行きたいと思っております。

 

元気なうちに趣味を生かした「旅」を続けます。

 

 

No.393 武漢市。

 

年明け早々から中国湖北省武漢市で発生し感染が拡大している“新型コロナウイルス”による肺炎の拡散防止の為、ついに中国政府は海外団体旅行の禁止を発表しました。

 

この発表は、丁度旧正月(春節)の旅行シーズン時期と重なり日本を含めた東南アジアの観光業に大きな打撃を与え、それに伴うホテルの大量キャンセルが相次いでいるようです。

 

すでに肺炎患者の死者数が130人(1月29日現在)を数え2003年のSARSの被害を上回る可能性が出てきました。

 

日本でも渡航歴がなく大阪から東京まで武漢市からのツアー客を乗せた奈良県のバス運転手の方が日本人初の感染者となったようです。

 

また政府のチャーター機で武漢市からの帰国邦人も急がれます。

 

今後感染を防ぐワクチンの開発や治療法の早期発見が急がれています。

 

現時点でパンデミック(世界的大流行)が起こる可能性次第では、世界経済に与える影響も心配されています。

 

私はそもそも新型ウイルスの為、事実上封鎖状態にある武漢市が人口1100万人を有する大都市と言うことも日本企業がかなりの数で進出していることも不勉強で知りませんでした。

 

私にとっては、このウイルス騒動が現時点で改めて中国がいかに世界経済に与える影響力が有るかを思い知った出来事です。

 

 

 

 

話は変わりますが、昨年から実行している国内9カ所のクラッシックホテル巡りもいよいよ終盤を迎えつつあります。

 

先日は残りの近場二カ所のうちの横浜「ホテルニューグランド本館」に宿泊してきました。

 

以前新館には泊ったことがありましたが、本館は初体験でした。

 

1927年に開業し変わらないたたずまいを残す本館は、1992年には横浜市認定歴史的建造物に、2007年には経済産業省が選んだ近代産業遺産の認定を受け、横浜・山下公園に係留している「氷川丸」前のランドマークとして親しまれています。

 

食事では“スパゲッティナポリタン”や“シーフードドリア”、“プリンアラモード”発祥のホテルとしても有名です。

 

またバーではオリジナルのカクテル“ヨコハマ”や“バンブー”も有名で、せっかくなので上記すべて試してきましたがさすがに老舗のオリジナルメニューとあって堪能いたしました。

 

クラッシックホテル巡りも後一カ所のみとなりましたが、それも来月には終了します。

 

最難関ホテル、楽しみです!

 

 

 

No.392 新年を迎えて興奮の映画からのスタート!

 

早いもので令和2年を迎えて月半ばになりました。

 

例年初詣に行く「神田明神」は、あまりの混雑の為神殿の脇からそっと手を合わせ参拝を済ませました。

 

例年のように参拝の後は、明神下の天ぷら屋さんで昼食を済ませた次第です。

 

都内最古の地元「浅草寺」の三が日の参拝者は、「明治神宮」に次ぐおよそ295万人にのぼったそうです。

大変な混雑でした。

 

例年通り元旦に隅田公園からの“初日の出”をスカイツリー越しに迎えた後、歩いて向島のお寺で墓参り済ませ「待乳山聖天」に参拝し、「浅草神社」でお祓いを受けて我が家の新年の行事は終了いたしました。

 

 

 

先月に映画の試写を観た方から私にお薦めすると連絡が入った映画をやっと鑑賞してきました。

映画名は「フォードvsフェラーリ」です。

 

この映画は、スポーツ史上最も伝説的なフランスの「ル・マン24時間レース」で米国の大企業メーカー「フォード」とイタリアの中小企業メーカー「フェラーリ」とのレースの裏側を暴いた衝撃の実話の映画化です。

 

この映画は、1966年の「ル・マン24時間レース」を舞台に絶対王者「フェラーリ」の買収に失敗した当時の「フォード」の社長“ヘンリー・フォード2世”が「フェラーリ」の社長“エンツォ・フェラーリ”に「世の中には、金で買えないモノだってある、醜い工場で醜い車を作ってろ」と罵倒され、「金は出す!最高のエンジニアとドライバーを集めろと上層部に命じ」、当時1960年から65年まで6連覇をしていたル・マン24時間レースでのフェラーリ打倒を掲げたストーリーの実話映画でした。

 

1959年にル・マンに「アストン・マーチン」で参戦し、アメリカ人レーサーとして初めて優勝した経験をもつ“キャロル・シエルビー”とテストドライバーの“ケン・マイルズ”とでル・マンで頂点に君臨する絶対王者フェラーリに闘いを挑む二人の男たちの物語です。

 

「ル・マン式」スタートや後にライバルの「クライスラー」の社長になる“リー・アイアコッカ”などと60年代の車やパンナムの飛行機が登場したりして私たちの年代には懐かしいシーンが満載でした。

 

臨場感あふれる画像とリアルなエンジン音は、1971年公開された1970年のル・マン24時間レースを題材にした“スティーブ・マックイーン”製作主演の「栄光のル・マン」を彷彿させるものでした。

 

こちらの映画も車好きにはたまらないシーンの連続でル・マンにおいて1966年から4連覇した「フォード」に代わり「ポルシェ」と「フェラーリ」との一騎打ちのストーリーでした。

 

この時のマックイーンは、実にかっこよかった!

何とも興奮の連続でまるで自分がドライバーになった気分でずいぶん楽しませてもらった映画でした。

 

ちなみにこの映画のDVDも劇中マックイーンが乗ったポルシェ917ナンバー20のダイキャストモデルも手元にあります!

 

年明けから興奮した映画でのスタートで今年はどんな出来事があるのやら楽しみでもあり・・・でもあり。

 

 

 

No.391 初雲仙と久々の長崎旅行。

 

年も押し迫り毎日のお散歩通勤時の観音様境内もすっかりお正月モードになりました。

 

日々の境内掃除の方々も正月3日までお休みがなく全員出勤だそうでご苦労様です、境内が気持よく過ごせるのもその方々のお蔭です。

 

 

本格的に今年から始めた国内の「日本クラッシックホテルの会加盟の9ホテルめぐり」も来年3月で完了できる目途がつきました。

 

今月は初雲仙で創業1935年の「雲仙観光ホテル」へ長崎経由で行ってきました。

 

今まで行ったホテルとは、入口からのアプローチが全く違い両脇の木々の列に導かれてホテル正面玄関に繋がっていました。

 

ホテル内の雰囲気はクラッシックホテルならでの空気が感じられ長旅の疲れからもほっとさせられました。

 

なんせ長崎空港から路線バスを乗り継ぎ約2時間がかりで、やっと雲仙着でした。

 

しかもホテル周辺の観光は、徒歩数分の“温泉地獄めぐり”ぐらいしかありません、それに加え観光客もまばらでそれもほとんどが中華系の旅行者でした。

 

韓国との政治問題で韓国からの観光客が激減していることも影響があるのかと・・・

 

地獄めぐりの周辺にある大型ホテルは、数軒が閉鎖されていてすでに廃墟状態になっており、大型の観光バスで団体客が押し寄せた頃の雲仙の面影は全く感じられませんでした。

 

私たちの宿泊日は、ホテルの宿泊客がまばらで到着時のランチも休日のみの営業でお目当てのカレーも食することが出来ませんでした。

 

それでもお風呂と夕食とサービスは、大変満足できるもので私たちの雲仙旅行を大変良い印象に代えさせました。

 

ダイニングルームや娯楽室のビリヤードそれに読書室・風呂場などの雰囲気も他のクラッシックホテルの水準以上と感じました。

 

支配人さんとの話から雲仙に来るには長崎経由でなく熊本経由の方がよさそうなので次回は、そのようにしたいと思います。

 

もう少し近ければ“ちょいちょい”お邪魔できるのにと少し残念な思いで帰途に着きました。

 

 

高校の修学旅行以来となる長崎では「浦上天主堂・平和公園・原爆資料館・大浦天主堂・出島・長崎造船所それに軍艦島」などの主な長崎市内観光を市電と徒歩にて満喫し、名物の美味しい“皿うどんやカステラ”なども頂きました。

 

私が通った学校の姉妹校である「海星学園」にも寄らせてもらいました。

 

オランダ坂を上った丘の上にありロケーションは最高でした。

 

現在恩師が同校の理事長を務めている関係で長崎に行く際は訪ねてみようと以前から思っていたのですが、予定日が分からずアポなしでの訪問でしたが、何とか“捕まえて”の再会でした。

 

広い構内を校長先生同伴で案内して頂き、理事長室でお茶を飲みつつ歓談でき楽しい長崎での想い出が又一つ増えました。

 

 

平成から元号が変わり、その「令和元年」ももう少しで終わります。

 

皆様も来年がより良い年になりますように!

 

今年もお世話に成りました、来年も宜しくお願いいたします。