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President's Diary 社長日記

No.383 45年ぶりの道東旅行。

 

日本全国台風などの影響で天候が不順続きで豪雨や猛暑の日々が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしですか。

マスコミ等で呼びかけていますが、皆様には体調管理怠りなく屋外では、過激な運動を控え水分補給をお忘れないように!

 

 

私は少し早目に夏季休暇を取って学生時代に行ったきりの北海道の道東エリアに45年ぶりに行ってきました。

結婚の時からいつかは北海道にオープンカーでドライブ旅行に行きたいとの念願を叶えての旅行でした。

東京から9年を共にしている愛車を伴い、大洗からフェリーで苫小牧まで約18時間の船旅でスタートです。

 

今回の旅のテーマは3つ、一つ目は“知床をガイドさんによる知床自然遺産のトレッキング”、二つ目は“釧路川のカヌーツーリング”、そして三つ目はチミケップ湖畔にある“オーベルジュ チミケップホテル”の食事と宿泊です。

 

北海道へは何度も家族旅行では行ってはいますが、札幌を中心にウイスキーの余市や小樽・富良野・トマムなどいずれも飛行機を使いレンタカーでの旅でした。

今回はカミさんとオープンカーでの二人旅、スケジュールは例のごとく全てカミさん任せです。

 

 

最初の知床トレッキングでは予定のコースが熊の出没で封鎖された為、普段は人が立ち入らず獣道でしか行けずしかも雨季には水没してしまう“ポンポロ池”へ案内してもらいました。

 

雨季でないこの季節のみ出現し、もちろん旅行者だけでは誰も行けないガイドさんのみ知っている草地です。

 

静寂の中でセミの鳴き声だけの不思議なそして素敵な空間でした。

 

 

二つ目の知床カヌー6時間ツアーは、久しぶりのカヌーの為和琴半島での訓練では、なかなか思うように漕げず苦戦しましたが何とか釧路川源流を下ることが出来ました。

又翌日の早朝でのカヌーツアーは、ガイドさんが漕いでくれたので、のんびり川下りを楽しめました。

 

 

最後のチミケップホテルは、北見市から道道をこれでもかと進み未舗装の車道を経てようやくたどり着く隠れ家的なオーベルジュでした。

 

ここは、海外で活躍した若い渡辺シェフの創作料理目当てのお客さん達でなかなか予約が取れないプチホテルで、TVも時計もラジオなど何もなくただのんびり時間を過ごし旬の美味しい料理を楽しむ大人の隠れ家でした。

 

 

今回期せずして訪問した帯広・広尾自動車道から行く“中礼内美術村”は、あいにくの雨でしたが小さな美術館が点在しており庭園を始め大変落ち着いた雰囲気で時間がたつのを忘れました。

 

又村の近くにあり“六花亭”が企画運営している“六花の森”も5名の作家さんの個別の作品館があり個々の作風を堪能いたしました。

 

 

今回の旅は、道内12日間約1700キロのドライブ旅行でしたが宿ごとのオーナーさんやガイドさんとの会話を楽しみ食事を楽しみ自然を楽しみの大変充実した旅となりました。

 

又想い出になる旅を経験させていただき感謝です。

 

 

No.382 MY ROOM MY AUDIO

 

 

どうやら東京も梅雨が明けたようです。

 

毎朝の会社までのお散歩通勤では、会社に着くまでに汗かきの私は朝シャワーを浴びたのに持参のハンディタオルが汗でグニュグニュになります。

 

そんな日々の今月、思わぬ事件?が起きました。

 

敬愛するジャズ・オーディオ評論家の「寺島靖国」先生のお声掛で我が家のオーディオルームを月刊誌の「ジャズ・ジャパン」が取材することになりました。

 

その月刊誌の寺島靖国の「MY ROOM MY AUDIO」の連載46番目の記事での取材です。

 

 

もともと学生時代のジャズ喫茶体験から、いつかは「今に見ておれ、僕だって」のスピリットを持ち続けて、当時のジャズ喫茶の音を自室で再現すべく当時のオーディオ装置を探しまくりようやく自分好みのジャズの音にやっとたどり着いた次第です。

 

そのオーディオ装置は、人に見せたり紹介したりするものでないので、最初は戸惑いましたが、なにせ敬愛する「寺島靖国」先生のリクエストを断れるわけがありません。

 

内心オーディオの音のプロの評論家でもある先生に自分好みに若干アレンジした音がどのように評価されるか少し怖いものはありましたが、どのような結果になっても“でもいいんだもん僕が気に入っているのだから”と開き直れば済む話ですからね。

 

 

取材当日は、最初先生から私がお気に入りのレコードから聞かせてください、とのお言葉からスタート。

 

レコードから音が出るなり先生は、オーディオ評論家の顔になり目をつぶってじっと曲を聴き入っていました。

 

曲が終わるなり一声、音がバラバラですね。と“のたわり”ました。

 

え~それかよ・・・

 

しかし、取材の最後にこの“バラバラ音”は、私が聴く50~60年代のモダンジャズのアナログ盤を聴く為に特化したオーディオ装置からであり、黄金時代のハードバップを聴くのには最適なサウンドを奏でていて、昔のジャズ喫茶の音を再現出来ていて良い音ですね。

 

と言われ、場数を踏んで耳が肥えている編集者も同意見でした。

 

ジャズを聴きだして45年、好きなジャズを思い切って聴きたいとの夢を実現した現在、まさか敬愛する寺島先生を自宅にお招きして一緒にジャズを聴くなんて思いもよらない事で、一生の想い出になりました。

 

好きなようにさせてくれているカミさんに“感謝”です。

 

 

No.381 浅草の夏の風物詩三大!

 

 

東京はまだ梅雨明けとなりませんが、私の地元浅草周辺では夏の風物詩として「植木市」「朝顔市」「ほおずき市」と三か所にて「市」が続けて開催されています。

 

 

植木市は、浅草寺近くの浅間神社(せんげんじんじゃ)周辺で開催され「お富士さん」と呼ばれて親しまれています。

 

近郊の植木商が観音裏より浅間神社周辺に集まり、丁度入梅時期の開催と重なり植木を移植するのに良いタイミングで「お富士さんの植木市」で買った植木は良くつくと言われています。

 

私が子供のころと比べて植木商が減ってきたのが少しさびしいです。

 

 

朝顔市は、開催場所は浅草駅より入谷駅に近く「入谷朝顔まつり」と呼ばれ「入谷鬼子母神(真源寺)」境内周辺で開催されます。

 

江戸時代に生まれた狂歌ブームの立役者「太田南畝」が詠んだ、「恐れ入り屋の鬼子母神」で有名です。

 

私は例年開催される日の朝早目に訪れ、朝顔が咲きそろう朝の光景をを愉しんでおります。

 

市では例年朝顔の造花が付く「お札」を頂いてきます。

 

朝顔の造花は、三色あるので毎年違う色を頂くのも楽しみです。

 

 

ほおずき市は、浅草寺境内で開催され「浅草寺ほおずき市」と呼ばれており、この日一日お参りするだけで「四万六千日」日参したのと同じご利益があるとされています。

 

境内には、よしず張りの露店150軒以上のほおずきを売る屋台がずらりと立ち並び、例年開催二日間で全国からまた海外からの観光客などで58万人以上もの参拝客で大変な賑わいがあり、本堂内では「雷除け」のお守りが授けられ人気を呼んでいます。

 

朱色のほおずきの鉢に吊り下げられた江戸風鈴の涼やかな音色は、夏を感じるのに十分な光景です。

 

 

浅草の夏の三大風物詩いかがですか。

 

次は、28日の「隅田川花火大会」です!

 

すでに準備は整っているようです。

 

下町浅草に生まれてよかった!

 

 

 

No.380 梅雨 何かとざわざわな日々。

 

 

六月に入りいまだ梅雨が明けず雨天や好天の日々が続いていますが皆様は如何にお過ごしですか。

 

体調管理怠りなくですよ。

 

そんな六月何かとざわついた日々を旅の合間に過ごしております。

 

 

 

上旬は、六本木ヒルズアリーナで開催された「日本元気プロジェクト2019スーパーエネルギー!」と言うイベントに行ってきました。

 

これにカミさんの仕事の関係でたまたまVIP席に招待され、このイベントのプロディーサーである「山本寛斎」さんがイベント中VIPの方々の席にあいさつに来られたりしておりました。

 

ちなみにカミさんの隣の席は、元サッカー選手の“ラモス夫妻”でした。

 

イベントは、ファッションから伝統芸能など、あらゆる文化のコラボレーションが咲き乱れ出演者も観客も一体となって元気を刺激して元気のエールを会場中に届けておりました。

 

壇上では建築家の「隅健吾」さんや懐かしのエジプト考古学者「吉村作治」さん達が寛斎風のメークをしていて若干恥ずかしげで、おかしかったです。

 

今を時めく隈健吾大先生もすっかりタレント風で意外でした。

 

 

 

下旬は珍しく映画ざんまいでしたが、特に私が好きなジャズピアニスト“ビル・エヴァンス”の伝記映画「ビル・エヴァンスタイム・リメンバー」は、彼がどんなピアニストだったかをわかりやすく伝えてくれていて良く出来たドキュメンタリー映画でした。

 

初めて行った小さな映画館でしたが、劇場に女性が多くて驚きました。

 

改めてビル・エヴァンスは女性に人気があるな~と感じました。

 

彼が困難や喪失により薬物依存の生涯を送り「時間をかけた自殺」と評される人生を送ったことを知る上でもエヴァンスファンにとっては貴重な伝記映画でした。

 

ビル・エヴァンスについては、彼のトリオが1961年6月25日にNYの“ヴィレッジ・ヴァンガード”のライブハウスでの演奏時に、私がもしあの時にあの場所にいられたらといつもレコードを聴くたびに想っております。

 

ライブ感がタマリマセン!

 

そのライブ後の7月6日に25歳の若さで交通事故死をした、ベースの“スコット・ラファロ”も好きなジャズベーシストです。

 

やはりエヴァンスは、ラファロがいた時が最高ですね。

 

 

 

No.379 梅雨時のプチ旅行2件。

 

 

東京地方は、まだ梅雨が明けずに何かとうっとうしい日々が続いていますが皆様はいかがお過ごしですか。

 

私は今月に入って軽井沢と上高地にプチ旅行に行ってきました。

 

我が家が昔から家族旅行で良く行く所は、日光・箱根・清里・軽井沢・那須・裏磐梯等で各場所にお気に入りの宿泊所があります。

 

ここ最近はこれに上高地が加わりました。

 

那須でお気に入りだった「二期倶楽部」が残念ながらなくなり、それに代わったのが上高地の「上高地帝国ホテル」です。

 

食事もおいしく居心地が良いうえに気軽にウォーキングも楽しめ我が家向きのホテルです。

 

その上ロビーのギャラリーは弊社の“額吊ハンガー”が使用されているのもお気に入りの理由です。

 

まだ本格的なトレッキングまではしていませんがそのうちトライする予定です。

 

上高地は、以前トレッキングに行ったスイスの「グリンデルワルト」に環境が本当にそっくりです。

 

スイス滞在中は天候に恵まれずあまりトレッキングは出来ず大変残念な思いをしましたが、上高地でバンカイのウォーキングが出来、それ以来上高地がお気に入りに加わりました。

 

ホテル内のティーラウンジがなぜか“グリンデルワルト”のネーミングなので尋ねたところ上高地と姉妹都市になっていることが判明しナルホドねとなりました。

 

毎度の上高地行きは、東京駅バスターミナルを午後10時半発の上高地行きの夜行リムジンバスで行きます。

 

3列シートでフルフラット近くまで椅子が倒れて快適に過ごせます。

 

途中休憩で明け方5時の開門を待ちホテル前まで直行で行けます。

 

毎回ホテルに荷物を預けて明け方5時半過ぎから梓川沿いの散策路で河童橋から明神池・徳沢までのんびりと誰もいない静かな上高地を楽しむのですが、生憎到着日は低気圧の影響で一日中雨に降られました。

 

以前も同じようなことがあったのであまり気にせずに雨の中、人気がいない静かな上高地を満喫いたしました。

 

横風で少しあおられましたが、雨の上高地も良いものです。

 

ディナーは、毎回これまた楽しみにしているお気に入りの“チーズフォンデュ”でお腹いっぱいになり部屋に帰るなり“ばたんぎゅ~”で一日が終了いたしました。

 

 

 

翌日は打って変わって好天気でしたので、のんびりと岳沢湿原を散策して帰途につきましたが、なんと帰りのリムジンバスは我が家族以外に乗客なしの貸切バス状態でそのうえ道もすいており楽しい上高地プチ旅行を過ごさせてもらいました。

 

また今回の軽井沢プチ旅行では、初めて「万平ホテル」に宿泊いたしました。

 

毎回昼時に駐車場とビーフカレーしかお世話に成れなかったのですが今回は宿泊できました。

 

“クラッシックホテル”の設備は少し古さを感じさせますが、やはり佇まいが私には合っているようでのんびり過ごせます。

 

軽井沢で初めて「石の教会 内村鑑三記念堂」を見学いたしました。

 

ケンドリック・ケロッグという建築家の設計のオーガニック建築で自然環境との調和を目指したデザインの教会でした。

 

また初めて“星野リゾート”で昼食をしたのですが中国からの賑やかな観光客達であふれかえりどっと疲れました。

 

最近特に各地の観光スポットが海外からの観光客でにぎわっているようですが、良いことばかりではないようで今後どうなるのかいろいろ心配です。