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President's Diary 社長日記

No.343 久しぶりの沖縄旅行。

毎朝のお散歩通勤では、観音様境内が季節の変わり目のバロメーターです。

毎朝のお会いするおなじみさんの着衣がだんだん冬着になってき、観光客も流石にTシャツ姿は減ってきました。

 

寒い東京から温暖の沖縄に久しぶりに行ってきました。

娘が出張に行くというのでついてゆくことにした次第です。

3日ほど仕事前に休暇を取ってもらい家族でのプチ旅行です。

沖縄には、2度ほど仕事では来たことがありましたが、家族旅行は初めてです。

以前はレンタカーを借りずに市内バスを乗り継いでの移動の為か疲れた思い出しかありませんでした。

 

首里城の展示室では弊社が昔納品した吊りハンガーで説明パネルが展示されていました。

沖縄戦で焼失した首里城が復元されて25周年を迎えたこともあり琉球王国文化を改めて知る良い機会でした。

また「ひめゆり平和祈念資料館」では、沖縄で亡くなった女学校の生徒・先生の当時の様子が生々しく展示され改めて沖縄における戦争の悲惨さを感じました。

 

今回はレンタカーを借りて北部の「沖縄美ら海水族館」にも足を運びました。

黒潮の海を再現した、おなじみのジンベイザメやマンタやカツオの群れが悠々と泳ぐ大水槽も迫力満点でした。

 

また初めて世界遺産の「今帰仁城跡」にも行きました。

桜の名所としても知られているようですが、残念ながら季節外れで鳥や虫の鳴き声が響きわたっていて城跡も寂しげな場所でした。

 

以前に弊社が納品した“ワイヤー手すり”が設置されている「フィッシャリーナ地区」にも立ち寄りましたが、納品時に比べ周辺がすっかり整備されており、ランチに立ち寄ったアリーナ沿いのしゃれたカフェもとても南国の雰囲気を漂わせていて食事もおいしく、のんびりユッタリできました。

 

3泊4日約300キロの旅でしたが、沖縄の美味しい料理と素敵なホテルでリフレッシュできました。

家族に感謝です。

 

 

 

※写真は、「フィッシャリーナ地区」に設置されている”ワイヤー手すり”【ワイヤーテンド】になります。

 

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No.342 おなじみの日光。

台風21号が首都圏を何とか通過したようです。

昨日から伊勢湾台風並みの大型台風と言われた21号は、特に雨風がひどく夜間および明け方は窓をたたく風雨で怖いようでした。

自然の力は人の想像を超えるエネルギーを発する事を改めて感じました。

 

先週、紅葉を求め我が家ではおなじみの日光に散策に行ってきました。

特に今回は、いつもの定宿の「中禅寺湖金谷ホテル」でなく、奥の院「とく川」と言うお宿です。

西洋人の宿泊客が多くて驚きました。

紅葉は“竜頭の滝”あたりではすでにピークを過ぎており“戦場ヶ原”や“湯川”では芝紅葉が見ごろでした。

昼食はおなじみ「中禅寺金谷ホテル」の百年カレー、トレッキングの疲れも忘れます。

宿の夕食は懐石料理で温泉ともども優雅に楽しめました。

金谷の「洋」もよいですがこちらの「和」もなかなかでした。

 

翌日、朝食前の6時過ぎに宿から往復一時間余りの“寂光滝”と「若子神社」に初めて行きましたが、道中人っ子一人居ず隠れた穴場と言えると思います。お勧めです。

早朝の静寂の中、のんびりの散策は本当に気持ち良いものです。

 

また今回は、これまたお初の「慈雲寺」に“並び地蔵”を見に行きました。

現在は74体のお地蔵さんが並んでおりましたが、もともとは百体あったそうですが洪水等で26体が流され現在の数になったようです。

これほど多くのお地蔵さんを見たことがなかったので思わず写メを連射した次第です。

それとこちらは、日本人の観光客も目につくことがなかったのですが、西洋人がガイドさんと多く訪れているのに驚きました。

赤い手編みの帽子をかぶった横並び74体の“並び地蔵”は、とても東洋的で西洋人の観光客にはとても神秘的に映るのではないかと思いました。

 

昼食は、東照宮内の“明治の館”でビーフシチューとコロッケを美味しくいただき、「日光山輪王寺」の修復中で今しか見られない「三仏堂」の“天空回廊”を見学して帰途につきました。

毎年年に複数回行く日光ですが、まだまだ尋ねる場所があるようで奥の深さを感じたプチ旅行でした。

次回は、XCスキーでしょうが春先に男体山を登ろうかと思います。

 

No.341 美術の秋!

すっかり秋めいてきました。

毎朝の観音様の境内も心地よい秋風が吹きだしました。

 

たまたま友人O君から、奥様が「東京都美術館」で開催の「第60回記念 新協展」に入選したとの連絡があり、作品の彫刻を鑑賞に行ってきました。

展示作品は絵画が多数で彫刻は、20点ほどでしたが彫刻室では彼女の作品が真っ先に目に飛び込んできました。なかなかのものです。

あくまでも素人の感想ですが、趣味の域を超えていると思いました。

来週には、「国立新美術館」で開催されている「第81回 新制作展」にも他の作品が展示されているようなのでそちらにも行く予定です。

O君曰く、こちらの方が自信作とのことで鑑賞するのが、楽しみです。

我々の年代で現役時代から趣味の世界を一つでも持っていると晩年リタイア後に充実した時間を過ごせそうなので、若い時から趣味の世界を持てるような精神的な余裕を持って過ごせれば良いですね。

 

たまたま弊社の近所にある「たばこと塩の博物館」で来月22日まで開催されている「和田誠と日本のイラストレーション展」にもちょいと寄らせてもらいました。

満65歳以上の入場者は、入館料が“なんと!”50円でした。

和田誠さんをご存知の方も多いと思います。

日本のイラストレーションの発展の中心にいて、たばこの「ハイライト」や今話題の「週刊文春」の表紙デザインなどをされている方です。

展覧会では、和田さんの仕事や多くのイラストレーターとの交流を中心に、日本のイラストレーションの歴史が紹介されていました。

また懐かしい作品も多くあり入館料50円で大変楽しめました。

日本の美術館は、海外の美術館に比べ入館料が高い印象があります。

無料とは言いませんが、もう少し安いとあちこちの美術館に気楽に行けるのですが。

決して50円とは言いませんが・・・。

 

No.340 久しぶりの箱根ポーラ美術館。

朝の浅草寺境内も少しずつですが、秋めいてきました。

 

ずいぶん前に頂いた箱根ポーラ美術館の招待券が今月24日まででしたので、急きょ時間を作り箱根に行ってきました。

ポーラ美術館開館15周年記念展と題した「ピカソとシャーガール 愛と平和の讃歌」展です。

 

パンフレットによると、

 

20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソとマルク・シャーガールは、前衛芸術の中心地であった20世紀初頭のパリを拠点に、それぞれ独自のスタイルを切り拓きました。

その後二度にわたる世界大戦を経験しながらも、時代に向き合い、生涯にわたって旺盛に制作を続家ました。

ともに20世紀の芸術を牽引した彼らは、同じ時代を生きた同志でもあったのです。

 

とあります。

 

展覧会は、全く異なる様式の二人の芸術家の作品を対話のごとく並べて展示してありました。

何度も訪問しているポーラ美術館は、以前からピカソとシャーガールの作品を多く収蔵しておりおなじみの作品が多く目につきましたが、改めての見る両者の作品が対比展示されているのは新たな試みで興味を覚えました。

 

また美術館の裏手にある「森の遊歩道」は、機会がなく初めて行ったのですが、これがお気に入りだった那須の「二期倶楽部」のような雰囲気でなかなかでした。

次回も是非訪れたいと思いました。

 

少し遅くなったランチは、おなじみ「富士屋ホテル」のティーラウンジで初めてハンバーガーを頂きましたが、これがかなりボリュームもあり大変おいしかったです。

何時ものカレーを食べたかったのですが、時間がすでに過ぎて終了しており残念でしたが、そのおかげで食べた初ハンバーガーなどたまには浮気?してみるのも良いかな~。

 

久しぶりの箱根周辺は東京から近いこともあり少し込み合っていましたが、良い旅館も数多くあり飽きることがありませんね。

 

No.339 民藝展!

暑かった八月も今日で終了です。

汗っかきの私にとってこの時期は、汗拭きタオルが欠かせません。

一日二枚は使用します。

 

そんな時期に「日本橋 髙島屋」で昨日から開催されている、「用の美とこころ 民藝展」に行ってきました。

以下は、パンフレットからの抜粋です、

 

民芸運動とは思想家の柳宗悦を中心に、陶芸家の濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチらが提唱し名も無い工人が作った生活道具が持つ無意識の美を知ろうとする運動でした。

やがて共感を呼び、柳らが収集した民芸品を展観する「日本民藝館」が1936年に東京・駒場の地に設立されました。

以来、優れた民芸品の蒐集や保存、展覧会の活動などがなされ、2016年10月に創立80周年を迎えました。

 

とあります。

9月11日まで髙島屋で開催される「民藝の日本 柳宗悦と手仕事の日本を旅する」では民芸の黄金期であった江戸時代後期から昭和時代に焦点を当て、柳宗悦が日本各地で蒐集した、【日本民藝館】の所蔵品を中心に、各地の民芸館の所蔵品も加えた、約170点が展示され、日本人の日常の美意識のルーツがここに集っています。

 

3.11の東日本大震災以前に「日本民藝館」とは、館内の展示ケースを弊社の家具転倒システムで固定したのがご縁で知り合いました。

昨日の会場でのトークショー「柳宗悦の見出した民芸の美」をテーマに説明をされた、日本民藝館の学芸部長のS氏の大変民芸について分かりやすい説明も興味深く拝聴できました。

 

以前からのお知り合いのS氏ですが、大勢のお客さんを前に予定時間を多少オーバーしたのですが講師として失礼ながら大丸でした。

私も商品説明等をする際、時間をオーバーすることが多々ありテーマの絞り方など大変参考になりました。

興味があるかたは、会場や日本民藝館に行かれたら良いと思います。