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President's Diary 社長日記

 

No.415 東京オリンピック閉会と新型コロナウイルスの感染状況。

 

ここ数日大雨警報が発令され東京でも連日豪雨が続いていました。

 

お盆休みの最中はステイホームを続け掃除と部屋の整頓と音楽三昧の日々を過ごしましたが、やはり人と会えず飲食店にも行けず少し気分が滅入っております。

 

皆様はどのように過ごされましたか。

 

 

 

新型コロナウイルスの影響で史上初めて開催が一年延期となるなど開催前から大会開催について賛否両論があった「東京オリンピック」も何とか無事に閉会し日本は、過去最多の27個の金メダルなど史上最多の58個のメダルを獲得しメダルラッシュに沸きました。

 

残念ながら開催前にIOCのコーツ氏が述べていた「日本の世論は、メダルラッシュでコロット変わる」との予言が的中しました。

 

一方で開催期間中も新型コロナウイルスの感染が拡大し続けました。

 

世界の感染者総数も2億793万人を超え死亡者総数も437万人を超えた模様です。

 

東京都も「緊急事態宣言」が発令され連日感染者数もかってないほどの速度で感染拡大が進み新規陽性者数が急増し制御不能の状況です。

 

既に災害時で「自分の身は自分で守る」状態です。

 

新型コロナウイルスの感染は、年齢が高い人ほど危険な病気です。

 

データによると65歳以上では、ワクチン接種を二回すると致死率は四分の一以下に下がるとのことですが、新型コロナに感染しないわけではなく死亡率を大きく下げる効果はあると思われます。

 

現在東京でも感染すると病院に入院することが難しい状況になっており、感染者のおよそ85%の方が「自宅療養」することになり家族の不安と負担が増加している模様です。

 

私も2回のワクチン接種はすでに完了しておりますが、あらためて新型コロナウイルスに感染しないことを目標に3蜜を避け日々予防に努めたいと思います。

 

来週からパラリンピックも開催されるようですが、開催中の新型コロナウイルスの感染拡大が今から大変心配です。

 

皆様もくれぐれもお気御付けください。

 

 

 

 

No.414 政府のコロナ対策とオリパラについて。

 

毎日の通勤散歩もここ数日の蒸し暑さで、家から会社までの道中約3キロ4千歩も汗っかきの私にとって特にコロナ対応のマスクのせいも有り体力の消耗がだんだん激しくなっております。

 

コロナウイルスによる世界全体で確認された感染者数も1億8836万人を超え死亡者総数も405万8千人を超えたようです。

 

ファイザー製ワクチン接種も無事?二度目も終了し尚且つ二週間の経過も過ぎ今のところ特に大きな変化もなく日々過ごしております。

 

四度目の緊急事態宣言でコロナ対策の担当大臣による飲食店に対しての金融機関や酒販売事業者への酒類の供給停止協力依頼は、まさに飲食店ハラスメントにほかなりりませんし翌日の依頼解除も当たり前です。

 

これは担当大臣単独での決定とはとても思われません。

 

国民は、政府の場当たり的なコロナ対策には正直うんざりしているのではありませんでしょうか。

 

 

 

コロナによる観光客の減少などにより、地元浅草の創業140余年のすき焼きの老舗である「ちんや」が8月15日で閉店することになりました。

 

創業140年の老舗ですよ、大変残念です。

 

明治の初めから文明開化の象徴だったすき焼き屋さんでした。

 

 

 

世界に蔓延するコロナウイルスにより史上例のない一年延期された「東京五輪」も開催までカウントダウンとなりました。

 

IOCやスポンサー企業などの絡みもあり結局中止に出来ずにすったもんだの挙句に異例の無観客での開催です。

 

コロナに振り回された政府の緊急事態への対処能力を見ると、先行きもとても不安に思います。

 

これらは、決定を先延ばしにして適切に意思決定できないリーダーを頂くとこの様に社会全体が大いに迷惑することの好例です。

 

以前より指摘されてはいましたが、オリパラスポーツが巨大なビジネスイベントであり、元締めのIOCが巨額の放送権料を手にする「五輪貴族」であり、開催国の政府にとってもオリパラの開催地のインフラ工事などやスポンサー企業の需要拡大効果が期待でき、経済を好景気に導くツールにしているように思われてなりません。

 

国民に我慢を強いり五輪開催を無事成功に導き来る選挙を有利に導こうとする政府与党に大いに違和感を覚えます。

 

4年に一度の五輪を目標に日々頑張っているアスリートの想いをストレートに受け止め、みんなで一緒に楽しみながら応援し思い出に残るオリパラにしたいものです。

 

 

 

 

No.413 コロナ禍で私ができる僅かな事。

 

ようやく東京も梅雨入りとなりました。

 

例年この時期になると紫陽花で季節を感じますが、今年の紫陽花は今ひとっ元気がないように思えてなりません。

 

これもコロナ禍での私の気持ちのせいでしょうか。

 

新型コロナウイルスの感染者数も世界全体で1億7627万人を超え死亡者総数も381万人を超えたようで、それに伴い新規に変異株の感染者も増加しているようです。

 

私も先日一回目のワクチン接種を終え来週には二回目の接種をする予定です。

 

私の住む台東区では、役所が万全の態勢で接種を行っており手際よく短時間で終了いたしました。

 

そんな中私の遊びの一環である「隠れ家バー」の大掃除を二十数年ぶりにいたしました。

 

コロナ禍での開店休業?状態での大掃除です。

 

お客さん?が来ないのを幸いに暫くの間ほっといたので荒れ放題?でしたが、コロナ明けの再開店時の事を考慮して、思い切って劣化したと思われるウイスキーなど約50数本はラベルを写メ後破棄し、冷蔵庫と電子レンジを入れ替え、床に散乱していたウイスキーを新規に設置した棚とキャビネットに移してマスター?が移動しやすくいたしました。

 

何時しかばらばらに置いていあったボトルも5大産地別に移したりスコッチのモルトウイスキーも生産エリア別に分けお客さん?のオーダーにも迅速に応えられるようにいたしました。

 

開店?当初はマスター?もマメに女性客にはいきなりのハードリカーのウイスキーでなくカクテルなどをお出ししていたのですが冷蔵庫を壊してからジンやラム・ウオッカなどを冷やしておけずまたシングルモルト目当てのお客さんが増えたのを幸いに手間のかかるカクテルをいつしかお出ししなくなりました。

 

時間経過と開店休業状態が続いたのでこの際「初心に帰り」定番のカクテルやオリジナルカクテルなどにも挑戦することにいたしました。

 

常連客達?がまた来るようになったら色々と相談して進めたいと思っております。

 

また最近流行りだしたカセットテープやLPレコードも聴けるようにオーディオもグライコをセットし直したり新旧のスピーカーを切り替えて聴けるようにしたりも致しました。

 

コロナ禍で行きつけの飲食店やバーに思うように行けない方たちにもまた楽しんでもらえるように万全の状態を目指し日々励んで?おります。

 

こんな時期には少しでも心に遊びの余裕を持ってもらえるように、ストレスを抱えながら一線で仕事に励んでいる常連客達?に少しでも憩いの場を提供できればと思っております。

 

コロナ禍が少しずつ終焉を迎えた頃にお客さん達との再会を今から楽しみにしております。

 

奇麗になった「隠れ家バー」で乾杯しましょう!

 

 

 

No.412 新型コロナと国内観光。

 

いよいよ「梅雨入り」の情報が入り始まりました。

 

何やら全国的に例年よりは早まりそうです。

 

相変わらず新型コロナウイルスの猛威は続いており、直近の情報で世界での感染者数は、約1億6千2百万人、死者数は、331万人に上っています。

 

私は、先月東京で緊急事態宣言が発令される前に以前から延期を続けていた香川県の直島と高松へそ~っと観光に行ってきました。

 

以前行った直島は、残念ながら予約が取れずに断念した「ベネッセハウス」の宿泊と予約制の「地中美術館」の訪問が主な目的です。

 

前回の訪問時に島に点在していた主なアート作品は見学鑑賞したので、今回は「自然・建築・アートの共生」をコンセプトにした美術館とホテルが一体となった施設を中心に堪能してきました。

 

施設は、1992年に安藤忠雄氏の設計により経年とともに瀬戸内海国立公園の環境に溶け込むように構成されています。

 

施設案内書にもありましたが、長いスロープや階段、通路による移動、切り取られた開口部から注ぎ込む外光など、施設内外の現代アートを身体全体で感じられる工夫が随所になされていました。

 

施設内のレストランは、地元産の食材を生かした工夫がなされ美味しくいただけました。

 

特にレストランで使用されていた地元産のオリーブオイルと塩が良かったのでお土産に買い込んできました。

 

時期的かもしれませんが宿泊者が大変少なく特に予約制の地中海美術館やベネッセハウスミュージアムは広い館内が貸し切り状態で学芸員の方とも色々話ができ満足の滞在でしたが、こんなに見学者がいない美術館は国内国外でも初めての経験でした。

 

ベネッセですから大丈夫でしょうが、今後の運営に不安を覚えたほどでした。

 

又「リーウーハン美術館」は、安藤の設計した広場に18.5メーターの六角形のコンクリートの柱を立てぴんと張りつめた空間を現出させることを意図したアートで絵画や彫刻も素晴らしい作家さんで静かに思索する時間を与えてくれる直島ならの美術館でした。

 

二泊目の高松市内にある「オーベルジュ ドウ オオイシ」では折角なので瀬戸内海に面したテラスと屋上デッキ付きの106平米の部屋にしました。

 

特に「瀬戸内海に沈む夕陽」を見ながら飲むスカイ島産の「タリスカー」ウイスキーは最高においしく夕陽とともに最高の想い出になりました。

 

シェフのお任せの料理も地元食材を生かしまたインテリアともマッチした最高の雰囲気でまたお邪魔したいオーベルジュでした。

 

帰途の途中に寄らせてもらった、「栗林公園」や「金毘羅山」もあまりにも観光客がいないので心配になるほどでした。

 

特に「金刀比羅宮」の奥社までも本当に観光客がいなく、まるでゴーストタウンに迷い込んだようで、奥社まで1368段の階段でもすれ違う参拝者も数えるほどの人数でした。施設内の記念館内では弊社のワイヤーハンガーにて作品が展示されおり少し嬉しくなりました。

 

飛行機の時間まで多少時間が有ったので「うどんタクシー」を頼み運転士さんご推薦の讃岐うどん二店「あかみち」と「渡辺」で本場の讃岐うどんを堪能いたしました。

 

久し振りの国内旅行でしたがあまりの閑散さに地元浅草の観音様同様に観光に関連する企業のコロナ禍後が大変心配です。

 

 

 

 

 

No.411 新型コロナとワクチンと東京五輪。

 

毎朝の観音様境内のお散歩通勤では四月も中を過ぎ桜からつつじなどの季節の花々の交代が進んでいるのを感じます。

 

世界の新型コロナウイルスの感染者数も一億三千万人を超え死者数も三百万人に近かずいています。

 

日本でも新型コロナウイルスの変異株の感染拡大の懸念から不要不急の移動自粛要請が叫ばれていますが、マスコミによれば繁華街での特に20~30代の若者の自粛が緩んでいるようでそれに伴いその年代の感染者数の増加がみられます。

 

関西地区での医療崩壊も叫ばれ、政府により「まん延防止等重点措置」の適用対象を10都道府県に拡大したようです。

 

私は、中学二年時に東京五輪を経験した身で、人生で二度の東京での五輪経験は願ってもないことと喜んでいましたが、このコロナ禍であと百日を過ぎた現状での開催は個人的には残念ながら難しいのではと思っております。

 

東京五輪を巡っては、開幕まで百日を切り、国内外から大会に対する懸念の声が次々と上がる事態に発展しています。

 

そんな折英医学誌BMJは、今夏の東京五輪・パラリンピックについて、「今夏に開催する計画は緊急に再考されなければならない」と訴える論文を掲載しました。

 

論文は、「他のアジア太平洋の国々と異なり、日本政府は新型コロナウイルスの感染を封じ込めていない」と指摘し、その上で「限定的な検査能力とワクチンの展開の遅れは、政治的指導能力の欠如に起因している」と批判し五輪の開催を疑問視しています。

 

加えて、「国内観客数の上限はまだ決まっていないが、逼迫する医療体制と非効率な検査・追跡・隔離の仕組みは、大会を安全に開催し、大量動員によって起きる感染拡大を封じ込める日本の能力を大きく損なうだろう」との懸念を示しています。

 

国産の対コロナワクチンの開発の遅れが欧米に比べ遅れた事もこれらの大会に対する懸念を抱かせている一因にもなっています。

 

一説によれば、アメリカが対コロナワクチンの開発援助に一兆円をかけた際に日本では百億円での予算援助だったそうです。

 

その代わり目先のGOTOキャンペーンに二兆七千億円もかけたように、全くコロナに対しての政治的指導能力の欠如と海外から指摘されても仕方ないのではと思われます。

 

今後の日本は、現状での老政治家主導の体制の変革の無いままで本当に大丈夫のかと思わざろう得ず、特段若手政治家の台頭もなく残念ながら多くの希望を持てません。  

 

これからどうする日本!