BLOG BACK NUMBER 2009.02


PRESIDENT's DIARY -社長日記

NO.126 ウイスキー好きの祭典。

毎年開催されている、ウイスキー好きの祭典である「ウイスキーマガジン・ライブ!」に行って来ました。
今年で9回目になるこのイベントは、毎回参加者が増えて今回は4,750名との事でした。
飲んだクレの祭典は、参加企業の各ブースで超プレミアム以外のどのウイスキーも無料の為、例年会場中飲んだクレがたむろしふらふら状態の人達で込み合います。正に会場中ウイスキーの香りで充満します。会場ではライブの演奏が行われていますが、皆さんひたすら飲んでおります。
会場で行われる人気セミナーは、毎回すぐに満員になります。
今回私は、“キルホーマン蒸溜所、秩父蒸溜所、チョコレート&ウイスキー”の3セミナーを申し込みました。この人気3セミナーは、あっという間に完売でした。
“キルホーマン蒸溜所”は、スコットランドのアイラ島に124年ぶりに誕生した蒸溜所です。3年物のシングルモルトの紹介でした。まだ若いモルトでしたが、10年後が楽しみの予感を感じさせるモルトでした。(ちなみに私は、限定物のこの3年物をゲットしております)
“秩父蒸溜所”は、創立者の肥土伊知郎さんが日本一新しいウイスキー蒸溜所について語りました。少しご縁が在るので頑張ってほしいと思います。私も応援します
最後の“チョコレート&ウイスキー”は、シングルモルト&ショコラのマリアージュで各エリアのシングルモルトと創作ショコラとのマッチングでした。色々試してみようと思いますが、マッチングは中々奥が深いと思われます。
楽しみにしていた、飲んだクレの祭典も無事終了しましたが、帰りになぜか無性に蕎麦が食べたくなりました。
地元浅草の「並木の藪」に寄り子供のころから好きだった“てんぷら蕎麦”と“かけ蕎麦”を食して無事帰宅いたしました。
昼前から好きなモルトウイスキーをタラフク飲み、終わりに好きな蕎麦を食いの大満足の一日でした。
来年も健康管理に気おつけて、体調良くこのイベントに臨みたいと思います。

NO.125 ミック・ジャガーに教わった事。

先日遅まきながら、「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」と言う映画を見に行きました。
我々同世代には懐かしいロック・バンドです。
特にミック・ジャガーとキース・リチャーズは、ストーンズの要です。ミックのボーカルとキースのギターは、45年前から変わりません。音楽映画ですがこの臨場感は、ナカナカのモノでした。
06年のNYのライブでしたが通常のスタジアム・ライブでなく収容人数わずか2800人と言う「ビーコン・シアター」でのライブの為、至近距離での臨場感がスクリーンを通して観客の興奮を一緒に体感できました。
ともかくミックのステージでの動き、これは矢沢・桑田・小田以上です。(エイチャン・サザン・和正さんの事です)
あの“バイタリティー”には、感動です。私より勿論年上です。
デビューから45年平均年齢64歳の“世界最強のロックバンド”のライブは、ポリシーにぶれがなく自分達のやりたい事を自然体でし続ける事の大切さを私に教えてくれたようです。
私も大事なのは、「仕事の芯にぶれがなく信念に忠実に自然体で楽しみながら事に当たる」をミック・ジャガーのライブを見終わって感じました。
帰途はミックの“サティスファクション”を口ずさみながらとなりました。それにつけてもミックのあのパワーは、只者では有りませんぞ。

NO.124 古道と巨樹 もうひとつの日光。

先日XCスキーをしに、我が家ではおなじみの「日光~小田代ヶ原」に行きましたが、今年は暖冬の為か生憎雪のコンデションが悪くXCは断念、その代わりに以前より気になっていた、「二荒神社」本社の西約一キロの山中に在る「滝尾神社」へ行ってきました。
駅のポスターで初めて知った「滝尾神社」までは、まず滝尾参道を通り日光山の開祖“勝道上人”の霊をまつるお堂である「開山堂」へ、感激の一言 苔むした杉の巨樹に囲まれてたたずむ石仏、辺りには誰もいないシーンとした雰囲気。
余韻を残しながら奥へ進むと、寛政5年に建てられた石鳥居のある「北野神社」へ、うっそうとした杉木立の中にひっそりと建っている社、こちらも素晴らしい雰囲気。学問の神様“菅原道真”を祀った社です。
滝尾参道は、石畳の参道です。両側は、樹齢500年以上の苔むした杉と松の巨樹です。途中石仏がひっそりと佇んでいます。
しばらく行くと“空海”が修行したと伝えられる「白糸の滝」が見えてきます。急な石段を上ると弘仁8年に創建された「滝尾稲荷神社」そして“弘法大師”(空海)が滝尾の大神“田心姫命”を祀った社「滝尾神社」が見えてきます。
日光には年数回XCスキーやハイキングに訪れておりますし、東照宮にも何度となく参拝しておりましたが、その裏手にはついぞ足を踏み入れた事がありませんでした。初めて行った日は、生憎小雨でしたので「開山堂」までで断念しましたが、苔むした巨樹と石仏が雨にぬれて何ともいえない良い雰囲気でした。あまりに感動的な出会いでしたので、翌日は「滝尾神社」まで行ったわけです。
私は比較的あちらこちら行く方ですが、なじみの土地であっても自分の感性にあった、知らない場所がまだまだ多く在るものですね。
未知の場所を訪ねる旅を続けるには、時間と健康が必要です。
時間は作れても健康は日々の心がけが大切です。足腰の弱りは、私流の“歩きの旅”に影響しますので、これからも自分流の健康管理に留意し歩きの旅を続けたいと思います。