ワイヤー式壁面緑化工法 アルティマ壁面緑化システム (PAT.P)

納まり支持材をLアングルでなく、アルミ製緑化レールをお勧めする理由(PDF)

まず初めに、各納まり支持材の概算設計価格でのコスト比較になります。

 

Lアングル等に比べ、アルミ製緑化レール仕様がトータルコストで一番安価になります。

アルミ製緑化レールを推奨する理由は、コストだけではありません。景観性、施工性も含めてワイヤー式壁面緑化に最適な支持材だからです。

 

寸法例:W2,000mm×H3,000mm (ワイヤーピッチ@200mm)

ワイヤー張り:ストライプ (縦のみ)、パターン① (ワイヤーセット)

  備考

概算設計価格

(税抜)

製品総重量 アンカーボルト数
Lアングル
  • Lアングル65×65×6 (SUS)を躯体に直付け
276,000円 25.1kg 8本
アルミ製緑化レール
  • Lアングルと比べて、製品重量が1/5程度 
  • アイボルト付き支柱、ボルト支柱と比べて、アンカーボルト取付数量が1/3程度 
117,000円 4.4kg 8本
アイボルト付き支柱
  • M10アンカーボルト取付に関して、アングル、アルミ製緑化レールは8本程度に対して、22本必要
127,000円 2.7kg 22本
ボルト支柱
  • M10アンカーボルト取付に関して、アングル、アルミ製緑化レールは8本程度に対して、22本必要
136,000円 3.0kg 22本
  • アンカーボルト及び取付工事費用、植栽費用、メンテナンス費用は含まれておりません

 

課題、懸念事項はアルミ製緑化レールが解決出来ます

 

  • Lアングルは自重があり、重い。

⇒ アルミ製緑化レールは、Lアングルに比べ、自重約1/4。

  • Lアングルは職人が左右に二手に分かれる

⇒ アルミ製緑化レールの2mレールの取付は、自重が軽いので、職人1人でも可能

  • Lアングルは製作過程においてアンカーボルト、ワイヤー取付穴あけが必須、途中変更が出来ない

⇒ アルミ製緑化レールは、事前にレールへの穴あけ不要

 

  • アルミ製緑化レールは、部材コストが安価、且つ軽量なので人工手間削減、工期短縮に繋がる

 


 

 高さによる納まり標準 【アルミ製緑化レール】

 

 

高さ 約4,000まで

 

高さ 約4,000 ~ 約8,000まで 

被膜φ6スパイラルワイヤーセット × 1本

※ 振れ止めなしで取付可能

 被膜φ6スパイラルワイヤーセット × 1本

+ 中間振れ止め用 支柱+α (推奨)

※ 安全の為、4m以上はワイヤー振れ止めとして、中間部にボルト支柱+ワイヤーセット設置を推奨します。


 

 設置手順例:アルミ製緑化レール × ストライプ仕様