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Vol.6  世界の何処にもない窓際レールシステム!

窓際ディスプレイ、新ラインナップ登場

Point: ただ吊るすだけじゃない! 自由に、誰でも、好きな様にレイアウト変更が可能

窓際ディスプレイの特長は、窓枠を額縁の様なディスプレイと見立てる事で、窓に新しい付加価値を提供出来る事です

今までは、ワイヤーに通したアクリル容器を設置するラインナップのみでしたが、今回、新たなラインナップが出ました

■ 窓際ディスプレイの新ラインナップ

ワイヤーを通したアクリル容器を吊るすパターンは、アクリル容器内に自由に好きな物を作って、吊るせるという特長があります。

 

今回の新ラインナップは、既製商材をハンガーフックに取り付けるというものになります。勿論、アクリル容器同様に、取付けているワイヤー上であれば、上下に移動出来る特長があります

窓際ディスプレイ仕様
パターンA      アクリルケース、アクリルポッドを吊るす
パターンB (新ラインナップ)  既製商材(テラリウム、インテリア商材、絵画や額など)を吊るす

■ 窓際ディスプレイの特長

最大の特長は、

取り付けているワイヤー上なら、取付商材(アクリル容器、テラリウム、インテリア商材など)の位置を上下に移動出来る点です

 

雑貨店、インテリアショップで、照明やグリーンインテリアを吊るしている光景をよく目にしますが、同システムなら、

ただ吊るすだけでなく、自由に、誰でも、好きな様にレイアウト変更が可能です

■ 主な使用例

インテリアショップ、雑貨店で良く目にするインテリア商材を吊るす事が出来ます

テラリウム


パターンA(アクリル容器)、パターンB(既製商材)の両パターンを一緒の空間に演出する事も可能です

その他の製品使用事例は、こちらの【Portfolio】をご確認下さい

 

アルティマグリューネ・フェンスターについては、こちらをご確認下さい