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Chairman's Diary 会長日記
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毎朝の通勤散歩での浅草寺境内も年初の正月気分もすっかり抜けて現在境内の一部で8月までの路面改良工事が進んでおります。
毎朝境内を参拝する者にとっては、巨木が伐採され地面がはがされてゆくのを寂しく思っておりますが、修復された境内の景観がより浅草寺らしくなることを祈るばかりです。
今月は、年初から私の年代の方ならなじみ深い方々がお亡くなり寂しい思いです。
今月一日に「久米宏」さんが81歳で亡くなりました。
当時毎夜の「ニュースステーション」を視聴者として楽しみに拝見してきました。
キャスターの久米宏さんのダンディさに憧れその日のニュースをわかりやすく解説していたのにも共感出来ました。
隣に座っていた小宮悦子さんも素敵でした。
最後までかっこよかったライフスタイルを持つキャスターでした。
又将棋の「ひふみん」の将棋棋士「加藤一二三」さんも86歳で亡くなりました。
私は正直将棋には詳しくありませんが、加藤さんのキャラクターで将棋がより身近に感じるようになりました。
だんだん自分が生きている時代の著名人が亡くなる事は、寂しい限りです。
昨年は、楽しみに視聴していたNHKの大河ドラマ「べらぼう」が今月12日で終了し地元浅草で開館していた「江戸たいとう大河ドラマ館」も併せて終了しました。
蔦屋重三郎が生まれ育ち、その才能を開花させたゆかりの地の浅草周辺を紹介しドラマの概要や、登場人物の衣装や小道具の展示等、見どころが会場いっぱいに紹介説明され大変楽しめました。
会期終了間際では、台東区民は無料で入場出来少し得をしました。
蔦重ゆかりの地への無料の循環バスも利用して初めて「平賀源内」の墓所にも訪ねられました。
身近にあるのに驚きました。
例年この時期には、我が家慣例の日光周辺の光徳へ行く「クロスカントリースキー」は、残念ながら寒気の影響で延期としました。
昨年軽井沢で雪の為高速道路が閉鎖され帰れなくなり宿泊の「万平ホテル」に車を預け新幹線で帰宅し翌週に車を取りに新幹線で軽井沢に戻った経験があり、今回は無理せずに延期としました。
代わりに来月一日まで世田谷美術館で開催されている「つぐ・ミナペルホネン/皆川明」展へ急遽行くことにしました。
フィンランドで出会った一着の日常着に影響され30年間にわたって紡ぎだしてきた皆川明さんがつくりだすテキスタイルと服のデザインの展示会です。
会場のパンフレットにもありましたが、ミナ・ペルホネンの服は、豊富な経験を持つ職人さん達との丹念な対話の深みからうまれたデザイン・素材・染・織・刺繍・縫製の手ざわりが溶け合った姿です。
皆川さんの作る服やテキスタイルのブランド「ミナペルホネン」は、本当に各々のプロの職人さんたちの技で制作されている様子が会場での製作中のビデオ等でより深く理解でき技術の伝承がいかに大切なのかが良く分かりました。
後継者不足が心配です。
ちなみに業界のプロである同行の妻が会場での服のデザインと素材等を解説してくれたのも大変理解するうえで参考になりました。
妻が昔購入した皆川さんデザインのコートを着用して会場に行ったのですが、会場内に展示されていたテキスタイルデザインパネルにその服のパターンがありより身近に感じて楽しかったです。
久し振りに世田谷美術館がある砧公園を散策し、公園近くののカフェで美味しい丸ごとりんごのチーズケーキとカフェオレでのんびりの一日を過ごせました。
我が家からは、少し遠いのが難ですが。
今回寒気の為に延期しましたが、来月には日光・光徳でクロスカントリースキーと温泉を楽しみたいと思います。
健康第一の生活を今年も過ごしたいと思います。
日々感謝です。
今年も地元浅草は、観光客でごった返した年でした。
ここ数か月は、中国からの団体客が減ったせいか、かえって欧米からの観光客の姿が大変多く目につきました。
正月の観音様境内の混雑が今から気になります。
私は、今年も妻中心の旅行を含め毎月の14回ほど国内旅行に行ったことになりました。
北は、利尻島・礼文島で南は、先週の宮古島になります。
我が家お馴染み日光へ3回・上高地・京都に各2回・軽井沢・奈良・那須・静岡・白馬にそれぞれ各1回の旅行になります。
それでも妻は娘との旅行や登山を入れれば、回数不明です。
久し振りの礼文島は特に印象に残っていますが、冬場の上高地の釜トンネルは仲間内では話題です。
今月の京都は、友人が西本願寺に転職したのでその裏話と以前から行きたかった大原の三千院と寂光院又この時期友人推薦の東福寺の紅葉見物に平等院・平安神宮・京セラ美術館の建物内部見学が目的の興味満載の旅でした。
妻は、三千院にはすでに行ったことがあるので案内役です。
「三千院」もとてもよかったのですが、個人的には「寂光院」の物悲しい静けさが心に残りました。
「東福寺」の紅葉は、すでにピークは過ぎていたのですが、雨上がりの床紅葉は大変見応えがあり感動しました。
また「平等院」の鳳凰堂の堂内では、平安時代の美術の頂点を堪能いたしました。
「平安神宮」の各神苑もほとんど観光客がおらずのんびりと散策しました。
それと「京セラ美術館」の内部も見学出来てよかったです。
食事処では、京都美術館のそばのピザの「DA YUKI」と錦小路の鰻屋「瀬がわ」はお勧めです。
昨年は、初孫が誕生したので近場の小田原で年末を過ごしたのですが、今年は一昨年の「宮古島」に孫を含め家族全員でのんびり楽しんで来ました。
宮古島は今回で3度目になりお気に入りのビラでバーベキューやプールを孫中心で愉しみました。
前回2度の「宮古島」で観光はほとんど済んでいましたが、まだ行っていなかった「平安名崎」の灯台と公園に孫と一緒に散策などをして過ごしました。
今年も家族全員健康で過ごせたことに感謝です。
今年もお世話になりました
皆様も健康一番でよい年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします!
11月に入っても地元浅草は、国内外の観光客で賑わっております。
今月も午後からは、のんびりと友人の個展に顔を出したり興味がある作品が展示されている美術館めぐりをしたりして過ごしています。
上旬には「サントリー美術館」で開催されていた、“狂おしいほど美しい絵金”展に行って来ました。
たまたまTVの美術番組で紹介されたのを見て興味を持ったのでぜひ本物をこの目で確認したくなり最終日に駆け込みで鑑賞しに行って来ました。
幕末土佐の天才絵師とされた、「絵金」(つまり絵師の金蔵さんの略で愛称)の大阪・鳥取から東京への巡回展でした。
絵金は、幕末から明治初期に活躍し土佐藩の家老御用絵師で歌舞伎や浄瑠璃のストーリを極採色で異彩を放った「芝居屏風」が有名です。
歌舞伎役者の中村七之助さんの音声ガイドの作品紹介でより作品の背景等が理解でき楽しかったです。
会場の作品展示法も良かった!
中旬には、鎌倉の「鏑木清方記念美術館」で開催されていた鎌倉初公開になる“あの人に会える!清方の代表作、築地明石町三部作”展に行きました。
以前より鏑木清方の美人画が好きで清方の展示会が有れば東京近郊なら必ず足を運んでいます。
多くの作品中、特に「築地明石町」三部作が清方の代表作です。
近代美人画の金字塔と謳われたこの作品は、長年幻の名作とも言われてきました。
1975年の公開以降44年間も所在不明でしたが2019年に再発見され公開された際に展示されていた「東京近代美術館」には、気合を入れすっ飛んで観に行った思い出があります。
今回は鎌倉にある「鏑木清方記念美術館」で館が引き継ぎ清方が残した三部作に関する様々な資料とともに展示されゆっくり作品を鑑賞出来ました。
久しぶりの鎌倉は、海外からの観光客で溢れていました。
外の混雑に比べ館内は静かで、あらためて「西の松園・東の清方」の美人画のすばらしさをゆっくりと再確認でき大変楽しめました。
下旬は、2018年より受講しているジャズ評論家の「寺島靖国先生」の講座のご縁で、寺島レコードより来月にCDが発売されるピアニストの「山口ちなみ」の公演に招待されました。
麻布にある「霞町音楽堂」で音楽関係者向けの公開ライブでした。
ジャズに興味がある方はご存じかも知れませんが1975年にジャズピアニストの「キース・ジャレット」のソロピアノで録音された伝説の「ケルン・コンサート」を現在クラッシックのピアニストである山口さんにより再構築された演奏は、即興のケルン・コンサートのピアノの音色が鮮やかに蘇ってきたのには驚きでした。
私は、シングルモルト・ウイスキーを楽しみながらジャズを聴くのも趣味ですが、その際にソロピアノはあまり聴くことはありませんが、今回山口ちなみさんの生演奏を聴いて彼女の鍵盤を叩く際の指の動かし方などのすごさに圧倒されました。
キース・ジャレットは、演奏中“うなり声”をあげてピアノ演奏するのですが、それが気になり彼の演奏をピアノトリオでは聴くことはありますが、ソロピアノだとその“うなり声”がどうしても気になります。
山口さんの演奏は勿論そうしたことはありませんので私は彼女の鍵盤を叩く指の動と音色に集中して演奏を聴くことが出来ました。
さすが音大を首席で卒業した若手のピアニストであり、その音大での確かな基本が今回の演奏に繋がったのかもしれません、何事も基礎・基本が大切なのですね。
彼女曰く楽譜が有れば弾けますと。
寺島先生の山口さんのケルン・コンサートは現代の物でありキースのそれは古典で両者は別物との言葉通りで彼女のピアノは、「新しいジャズ」なのですね。
ジャズのソロピアノに新たな興味が持て、演奏会にお誘いいただいた寺島靖国先生に感謝です。
相変わらず浅草周辺の混雑は10月に入っても海外からの観光客で賑わっておりますが、早朝の観音様境内は秋の空気を気持ち良く感じております。
土日祭日を問わず雷門から仲見世を通り観音様本堂までは、私のペースでは歩けません。
もっとも早朝の時間以外は通りませんが。
そんな地元浅草を離れて10月に入って初旬は、我が家お馴染みの「上高地」に行って来ました。
紅葉の季節到来で、この時期の上高地は大勢の観光客で大正池から河童橋までは大変な賑わいです。
紅葉の時期の様子は、長年来ておりますので良く分かっております。
今回もホテルから田代池~河童橋~岳沢~明神池そして徳澤園までの往復約24キロをのんびりと楽しんで来ました。
今回も上高地は、いつも通りの二泊三日の予定で初めて上野から新幹線で長野まで行き駅から直行バスで上高地へ入り宿泊はお馴染み11回目の「上高地帝国ホテル」です。
既に馴染みのスタッフは、昨年ぐらいから皆さんエリア支配人になっていてコミニケションは、ばっちりで部屋は、いつもの「屋根裏部屋」です。
最近は人気のようでなかなかこの部屋は、取れにくいです。
二年前に登山した「涸沢カール」の今年の紅葉は10年に一度の見事さとの事でしたが、徳澤周辺はもう少し先が紅葉の見ごろのようで少し残念でしたが、徳澤園では北アルプスを見ながらお目当ての美味しいコーヒーソフトを楽しみ、いつも通りの楽しい上高地でした。
また中旬は、以前登山した「白馬」に行って来ました。
今回は登山でなく日本で2番目に長いゴンドラとロープウエイを乗り次いで「栂池自然園」の一周5.5キロの遊歩道と木道で最も奥に位置する「展望湿原」まで行き好天にも恵まれ白馬三山や白馬大雪渓を眺めてきました。
雄大な北アルプスの絶景を堪能してきました。
宿泊は、今回初めて「白馬東急ホテル」の二泊三日の旅でしたが、雰囲気も食事も大変良く、また機会を作りお邪魔しようと思いました。
ホテルから徒歩15分ほどにある「そば工房林檎舎」のくるみづけで食べる蕎麦は大変美味しかったのでお勧めですが、この店は休みが多く営業時間が短いのが難点で事前の確認が必要です。
今回は新宿から特急あずさで白馬まで行き、駅から送迎バスでホテルまでの旅でした。
少し残念でしたが、白馬は紅葉がすでに終わりを告げていて周囲は草紅葉でしたので、次回春さきに湿原一杯に咲く水芭蕉の季節にまた来ようと思いました。
今月の下旬は、妻が娘と「日光」に行く予定でしたが娘に仕事が入り急遽私の出番となりました。
お馴染みの日光へまたまた妻と二人旅になりました。
浅草から東武鉄道の特急スペーシアで日光まで行き一月に宿泊してお気に入りとなった「別邸向日葵」に宿泊いたしました。
今回はお馴染みの日光ではなくまだ一度も行ったことのない場所を目指しました。
初日は生憎の雨模様の天気でしたが、駅から徒歩で初めて御用邸の近くの「植物園」を訪ねました。
御用邸には何度かお邪魔していましたが、植物園は初訪問です。
植物園の正式名称は「東京大学大学院理学系研究科付属植物園」と長い名称でした。
48,880坪という広大な敷地で変化に富んだ地形を利用して多様な植物が配置されていました。
この植物園は、2012年に国の名勝及び史跡に指定されたようです。
短時間ではとても回りきせませんでしたのでまた次回にゆっくり来たいと思いました。
園内は、観光客もほとんどいなくて日光の穴場と思われますが、冬場は休園となります。
又昼は、初めて御用邸通にある食事処「古民家 日光」ですき焼きを食べ「日光珈琲」で美味しいコーヒーとチョコレートケーキが大変美味しかったです。
店内は海外からの観光客でほぼ満席でした。
やはり日光の美味しい水で入れるドリップコーヒーは最高でした。
初日は、小雨の中およそ10キロをぶらぶらと散策を楽しみました。
翌日は好天でしたので駅からバスで赤沼に行き赤沼から竜頭の滝~二荒山神社・華厳の滝周辺までおよそ14キロの中禅寺湖沿いを散策いたしました。
すれ違うのは海外からの観光客ばかりで日本人は、釣りシーズン以外はあまり来ないコースのようで穴場です
今回の日光は、本当にのんびりのいつもと違う「日光の優雅な旅」を満喫いたしました。
まだまだ発見があるかもしれませんね。
夕食はお馴染み「明治の館」でこれまたお馴染みのサラダ・オニオングラタンスープ・ビーフシチューのつぼ焼きでお腹いっぱいの満足のプチ旅行でした。
ピンチヒッターでしたが良い旅を味わいました。
帰りの日光から浅草までの電車の半分以上の乗客は、海外からの観光客で満席でまるで海外旅行をしている気分で驚きの連続でした。
今月は、旅三昧の一か月でした。
妻とお互いの健康に感謝です!
9月末になってようやく少しずつ秋っぽくなってきました。
毎日の会社までの通勤散歩も空気が澄んでいてお日様の陽ざしが気持ちよく顔を照らします。
今月、初孫も満一歳になり伝い歩きや意味不明の言葉も話すようになってきたので、家族全員で那須のウエルカムベビーの宿「ホテル・エピナール那須」に行って来ました。
家族全員で旅に行くのは「小田原ヒルトンホテル」に次いで2度目ですが、今回は孫のプール初挑戦が目的の家族旅行です。
結果は、全く水を怖がらなく両腕に浮き輪を付けて親が支えながらプールをゆるりと進めました。
周囲のお客さんも驚いた様子でした。
食事もおとなしく水筒を両手で支えてごくごく飲み、スプーンで掬って食べ物も食べるようにもなりました。
初孫の成長がこれからも楽しみです。親ばかでなく孫馬鹿でご勘弁。
今月、とうとうこの時がやってきました。
15年間家族の一員でいた愛車の「ミニクーパーコンバーチブル」とお別れをいたしました。
青森・奥入瀬・八ヶ岳・上高地・十日町・日光・那須など主に我が家から比較的行きやすい北方中心に随分一緒に旅をしました。
冬場のXCスキーには、冬用タイヤを履き何度も一緒に行きました。
特に秋や冬場は、オープンにしてウインドリフレクターを取り付けヒートシーターもオンにして露天風呂気分を随分味わいました。
ハイライトは、やはり北海道ですかね。
結婚時に、いつか妻と「二人でオープンの車で北海道に行こうね」を合言葉に青春を過ごしましたが、やっと6年ほど前に実現しました。
近頃は、妻から高齢者の事故が増えているので車の運転を十分注意してほしいと言われ続けており、又車自体を乗る機会も減り最近の旅は、新幹線など電車を利用することが多くなっております。
以前からミニコンが欲しいと知り合いの若者からのリクエストもあり大きな事故も無いうちに(駐車時に幌をいたずらされ修理費を200万費やしましたが何とか保険で補えました。)
今月無事に引き渡すことが出来ました。
若い時から「ミニミニ大作戦」の映画やモンテカルロラリーで活躍のミニクーパーに憧れ60歳の時に念願の「ミニクーパーコンバーチブル」をフルオプション付きで購入し、15年でトータル約44400キロを一緒に過ごしました。
本当にご苦労さんでした。
オーナーが変わっても可愛がってもらえそうです。