No.467 あっと言う間の一か月です。

 

毎朝の通勤散歩での浅草寺境内も年初の正月気分もすっかり抜けて現在境内の一部で8月までの路面改良工事が進んでおります。

 

毎朝境内を参拝する者にとっては、巨木が伐採され地面がはがされてゆくのを寂しく思っておりますが、修復された境内の景観がより浅草寺らしくなることを祈るばかりです。

 

 

今月は、年初から私の年代の方ならなじみ深い方々がお亡くなり寂しい思いです。

 

今月一日に「久米宏」さんが81歳で亡くなりました。

 

当時毎夜の「ニュースステーション」を視聴者として楽しみに拝見してきました。

 

キャスターの久米宏さんのダンディさに憧れその日のニュースをわかりやすく解説していたのにも共感出来ました。

 

隣に座っていた小宮悦子さんも素敵でした。

 

最後までかっこよかったライフスタイルを持つキャスターでした。

 

又将棋の「ひふみん」の将棋棋士「加藤一二三」さんも86歳で亡くなりました。

 

私は正直将棋には詳しくありませんが、加藤さんのキャラクターで将棋がより身近に感じるようになりました。

 

だんだん自分が生きている時代の著名人が亡くなる事は、寂しい限りです。

 

昨年は、楽しみに視聴していたNHKの大河ドラマ「べらぼう」が今月12日で終了し地元浅草で開館していた「江戸たいとう大河ドラマ館」も併せて終了しました。

 

蔦屋重三郎が生まれ育ち、その才能を開花させたゆかりの地の浅草周辺を紹介しドラマの概要や、登場人物の衣装や小道具の展示等、見どころが会場いっぱいに紹介説明され大変楽しめました。

 

会期終了間際では、台東区民は無料で入場出来少し得をしました。

 

 

 

蔦重ゆかりの地への無料の循環バスも利用して初めて「平賀源内」の墓所にも訪ねられました。

 

身近にあるのに驚きました。

 

例年この時期には、我が家慣例の日光周辺の光徳へ行く「クロスカントリースキー」は、残念ながら寒気の影響で延期としました。

 

昨年軽井沢で雪の為高速道路が閉鎖され帰れなくなり宿泊の「万平ホテル」に車を預け新幹線で帰宅し翌週に車を取りに新幹線で軽井沢に戻った経験があり、今回は無理せずに延期としました。

 

代わりに来月一日まで世田谷美術館で開催されている「つぐ・ミナペルホネン/皆川明」展へ急遽行くことにしました。

 

フィンランドで出会った一着の日常着に影響され30年間にわたって紡ぎだしてきた皆川明さんがつくりだすテキスタイルと服のデザインの展示会です。

 

会場のパンフレットにもありましたが、ミナ・ペルホネンの服は、豊富な経験を持つ職人さん達との丹念な対話の深みからうまれたデザイン・素材・染・織・刺繍・縫製の手ざわりが溶け合った姿です。

 

皆川さんの作る服やテキスタイルのブランド「ミナペルホネン」は、本当に各々のプロの職人さんたちの技で制作されている様子が会場での製作中のビデオ等でより深く理解でき技術の伝承がいかに大切なのかが良く分かりました。

 

後継者不足が心配です。

 

ちなみに業界のプロである同行の妻が会場での服のデザインと素材等を解説してくれたのも大変理解するうえで参考になりました。

 

妻が昔購入した皆川さんデザインのコートを着用して会場に行ったのですが、会場内に展示されていたテキスタイルデザインパネルにその服のパターンがありより身近に感じて楽しかったです。

 

久し振りに世田谷美術館がある砧公園を散策し、公園近くののカフェで美味しい丸ごとりんごのチーズケーキとカフェオレでのんびりの一日を過ごせました。

 

我が家からは、少し遠いのが難ですが。

 

今回寒気の為に延期しましたが、来月には日光・光徳でクロスカントリースキーと温泉を楽しみたいと思います。

 

健康第一の生活を今年も過ごしたいと思います。

 

日々感謝です。