NO.210 浅草 「三社祭」

私の地元である浅草は、お江戸下町の観光地です。
お正月の初詣でも東京では例年二番目に多くの方々が訪れますが、なんと言っても最高の盛り上がりは「三社祭」です。
昨年は震災が有り、全国的な自粛で中止になりましたが、今年はその分もあってか例年以上の盛り上がりでした。
新聞記事に依ると開催3日間で184万人の人出だったそうです。
三社祭は、浅草四十四ヶ町の氏子中心の祭りですが、遠方からの担ぎ手が大勢加わり、今年は例年になくかなり荒れた三社でした。
その分警備も厳しく機動隊員の姿が大変目立ちました。
全身刺青のお兄さん方もこの日ばかりは周囲に気を使うことなく公道でおおぴらに素晴らしい?刺青を披露して観光客と記念写真に応じておりました。この日ばかりは恐持てのお兄さん方もスターです。でも中にはもう少し体を絞っていれば、もっと引き締まった龍に見えるのにな~の方も居りましたが。
三社祭は、我が家の一大イベントです。例年大勢の友人・知人が狭い我が家に所狭しと集まり足の踏み入れ場もありません。(出入りが多いのですが例年40~50名ぐらいの方々が来られます)
飲めや歌えの大騒ぎで初対面の方でもすぐに打ち解けます。
コレだから祭りは止められません。
町内神輿を我が家のハッピ(半纏)を代わる代わる羽折って友人達が威勢良く担ぎます。(町会のハッピでないと町内神輿は担げません。)私は、これを見るのがとても好きです。
ハイライトは、何と言っても浅草神社の神輿(宮神輿)を担ぐ事ですが、これが雰囲気と想いが重なり担ぐと肩に食い込みます。(一トンと言われていますがもっと重く感じられます。)
ちなみに今年は三基ある宮神輿の内の「二ノ宮」でした。
私は、最後の宮入までは行けませんでしたが、今年も無事我が家の「三社祭」は終了いたしました。
参加された皆様大変お疲れ様でした、来年も宜しく・・・
平成25年度の三社祭に備えて、体を鍛え宮神輿が担げるようにお互いに今から頑張りましょう。