Green グリーン

  • 横幅、高さを測り、カットした緑化レールを窓枠にはめ込むだけで世界の何処にもない屋内緑化を実現
  • 上端、下端にビス止めが可能、もしくは天井部と上端レールをアジャスターで取付可能であれば、屋内空間の何処でも緑化が実現
  • 上端、下端にビス止めが可能、もしくは天井部と上端レールをアジャスターで取付可能であれば、窓に限らず、何処でも緑化が可能
  • ワイヤーに植物を誘引するので、植物によるブラインド効果が期待出来る
  • ワイヤーは取り外し可能なので、植物が枯れたり、交換したい時に容易
  • 緑化専用ワイヤー『被膜φ6 スパイラルワイヤーを使用する事で、植栽が絡みやすく生育を楽しめる
  • テナントビルでも、マンションでも、商業施設でも、一戸建てでも設置可能窓枠にはめ込むだけなので、ビス止めしたり、穴あけをする必要なし、工具を使う必要もなし
  • ワイヤーは位置調整が可能ですので、室内からの窓掃除も出来る
  • 他の室内緑化商材とは違い、少ない部材での構成なので、低コストでの提案が出来る

活用バリエーション

1. アジャスター突っ張りタイプ

2. ビス止め取付タイプ

 3. 自立・移動タイプ

 

 活用バリエーション

 

※1 幅:1,200mm以上の場合は、レール本数、2×4材数を増やす事で対応可能

※2 幅:2,000mm以上の場合は、レール本数を増やす事で対応可能

※3 幅:1,000mm以上の場合は、レール本数を増やす事で対応可能

1. アジャスター突っ張りタイプ

2. ビス止め取付タイプ 3. 自立・移動タイプ 
設置場所にビス止め、穴あけが出来ない 設置場所にビス止め、穴あけが出来る どこでも
  • 幅:1,200mm以内
  • 高さ:2,800mm以内 (2×4材:高さ 2,440mm以内) 

※1

  • 幅:2,000mm以内
  • 高さ:制限なし

※2

  • 幅:1,000mm以内
  • 高さ:2,000mm以内
  • 奥行:300mm

※3

1-1. アルミ製緑化レール

1-2. 2×4材

2-1. アルミ製緑化レール

2-2. インテリア・アンカーレール

3. 自立・移動

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 緑化はしたいが、植栽のメンテナンスが不安・・・

 

屋内緑化を提案するに辺り、一番言われる事が、メンテナンスに関してです。

 

例えば、

  • 水遣りは誰がするのか・・ 水遣りのタイミング、あげる水の量が分からない・・
  • 植栽が枯れたら、どうしよう・・
  • 窓掃除は誰がするのか・・ 枯葉除去は誰がするのか・・

フェイクグリーン(光触媒フェイク)の活用

 

  • 枯れてしまう本物の植物とは違い、永久的にその状態を保っていることが出来る
  • 水やり等の世話の必要性はなく、温度、明るさなどの設置する場所の環境を考慮する必要なし
  • コバエ等の害虫の心配が皆無
  • メンテナンス不要、メンテナンスコストもかからない
  • 本物の植物に比べて、交換が容易
  • プランターが不要となるので、レールを取付られる窓なら使用可能
  • 本物の植栽と見分けがつかないほど精度が高い

 

また、最近は、本物の植物のメリットと同じような効果を持つ光触媒フェイクグリーンも増えてきています。

  • 枯れてしまう本物の植物とは違い、永久的にその状態を保っていることが出来る光(太陽光、蛍光灯)に含まれる紫外線を当てる事により触媒作用が働き、悪臭やシックハウス症候群の原因となる有害物質を除去する効果あり
  • 抗菌効果もあり、光触媒作用により、気付かないうちに空気が清浄化され、長時間に渡り効果を発揮

 

現在のフェイクグリーンは目を見張るものがあり、出来の良いものでは一見、本物の観葉植物と見間違えてしまうほどの精度の高さを誇っているものが存在します。

 

写真は本物の植物と、フェイクグリーンです。

左が本物の植物、右がフェイクグリーンです。

精度の良いフェイクグリーンであれば、遠目からでは、全く違いが判りません。

 

また、フェイクグリーンを使用する事でプランターも不要となるので、レールを取付けられる窓であれば、フェイクグリーンを使用する事が可能です。

 

勿論、本物の植物を使用する事で、緑化効用以外に植栽の生育を楽しむ事などのメリットもあります。

ただ、現状のメンテナンスという課題を考えると、もしかしたら、フェイクグリーンの需要の方が大きいかもしれません。