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 Chairman's Diary 会長日記

 

No.471 五月は、地元浅草が一番活気に溢れる月です。

 

毎朝の通勤散歩で参拝している浅草寺境内の改修整備工事もかなり進んで来ました。

 

西参道から伸びる人口芝も敷き終わり現在その両脇を整備し始めました。

 

また先月お伝えした、市川団十郎の銅像周辺も緑化が進み段々と良い雰囲気になってきました。

 

五月の浅草は、浅草神社例大祭である「三社祭」があり一年で一番活気に溢れ大勢の神輿の担ぎ手や内外の観光客で賑わいます。

 

今年のわが町会の浅草神社の宮神輿は、「一之宮」でした。

 

今年は、三年に一度の「一之宮」の神輿が我が家の前を通りますが、玄関先ではケガすると怖いので本来神輿を見下していけないのですが、例年通りベランダからの見物となりました。

 

「三社祭」も無事に終了し、熱気にあふれた浅草も終了いたしました。

 

 

 

今月は、ジャズの寺島講座でお世話になっております、箱根の「富士屋ホテル」の元支配人であった水島さんのご実家の「回向法要」が浅草寺の貫首を含め全24名の住職で行われる月です。

 

現在では、浅草寺本堂内で貫首含めてのこのような個人の家の法要が行われることはまず考えられず、大変貴重な法要です。

 

昨年に続き今年もお誘いを受け喜んで参加させていただきました。

 

この法要は、毎年五月十日に一山住職出仕による「水島三右衛門氏月忌法要」を厳修しています。

 

この回向法要は、明治維新後まもなく発令された「上知令」などにより困難に浅草寺が直面した際に信徒総代の一人として明治前半から昭和に至るまで何代にもわたり寺門の復興など多くの再建事業に尽力された「水島家」の御恩に感謝するための法要とのことです。

 

毎朝参拝する浅草寺の本堂内陣でのこの法要に参加させていただき水島さんとの「ご縁」に心より感謝いたしております。

 

 

 

また今月は、初めて府中の「東京競馬場」に行って来ました。

 

中高のバレーボール部の一年後輩のYさんのお招きでそれも「ダービールーム」での観戦でした。

 

入場には、ドレスコードもあり初めての事で少々緊張いたしました。

 

生まれて初めての競馬でしたので担当者からレースに参加する当日のサラブレットの戦歴や体調・血統から馬券の買い方に至るまで丁寧に説明を受け大変貴重な経験をさせていただきました。

 

8階にある「ダービールーム」からは一周2400メートルの芝コース・ダートコースの様子がすべて見渡せ、正面には巨大なターフビジョンが二面あり行われるレースの詳細が分かりやすくなっていました。

 

又コース中央部には、遊園地などもあり子供を含め家族全員で芝生でランチも楽しめるようになっていて一日過ごせそうでした。

 

「ダービールーム」がある8階では、馬券も買え飲食もできてワンフロアですべて完結できるようになっていました。

 

ちなみに当日の昼食は、「ホテルオークラの幕の内弁当」で美味しくいただきました。

 

当日のメインレースでは、ダービールームの正面からスタートしその直線コースでの競走馬の迫力ある走りには感動いたしました。

 

地元浅草には、場外馬券の発売所「ウインズ浅草」がありますが競馬にあまり馴染みがなかったので正直関心がありませんでした。

 

当日は、TVの競馬中継でおなじみの元女性騎手の方がわざわざ来られメインレースの各競走馬の体調など説明をしに来ていただいたり、「東京競馬場」の場長の方が挨拶に来たりして驚きました。

 

あらためてどの業界にもVIP待遇というものがあることを知り、大変良い経験をさせていただき感謝の一日でした。

 

当日は、妻同伴での初競馬場を楽しみましたが、少々疲れたので銀座で夕食をして競馬の感想をお互いにして帰宅いたしました。

 

楽しい一日、ありがとうございました。感謝!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No.470 四月も色々ありました。

 

四月に入って地元浅草寺境内の整備もひと段落してきました。

 

境内裏手の九代目市川團十郎の銅像周辺を中心に分散していた巨石や記念碑なども集積され程よい雰囲気になりました。

 

特に巨石が「三波石」という群馬県産の天然記念物で、その産地がダム建設で没滅することになり当時の台東区区長と常盤堂雷おこし本舗の社長が群馬県知事の許しを得て「三波石」三石を譲り受け浅草寺に寄進して今日に至ったそうです。

 

一度皆様も見に行ってください。

 

地元民でもまだまだ知らないことが沢山あるのですね。

 

また今月は、浅草から比較的近場で我が家お馴染みの鬼怒川・日光に孫を連れて行ける宿を探しに行って来ました。

 

鬼怒川ではちょっとリッチな「鬼怒川金谷ホテル」日光ではアウトドア時には、「中禅寺湖金谷ホテル」クラッシックならでの雰囲気でのんびりするなら「日光金谷ホテル」や「別邸向日葵」などが我が家では、お馴染みの宿ですが孫を連れてゆくにはまだ早いのでいくつかの候補から今回は、初めて「鬼怒川観光ホテル」に宿泊いたしました。

 

この宿なら子連れ客も多く安心して宿泊出来そうでした。

 

鬼怒川駅前では、蒸気機関車の「大樹」の姿を偶然見ることが出来、この雄姿を目当てに来たと思われる蒸気機関車フアンに紛れて汽笛を鳴しながらゆっくりと走る素敵な姿を楽しめました。

 

それにしても鬼怒川駅周辺の廃墟ホテル群は、景観を損なっていて驚きました。

 

 

今月は、丁度上野の「国立博物館の庭園」で桜を楽しめる時期でもあり散歩がてら“ちょいと”寄ってきました。

 

今回は、昼時を少し避けたのでホテルオークラの「ガーデンテラス」もすぐ入れ、アップルパイとグラタンを美味しくいただきました。

 

ちなみに70歳以上は国立博物館の常設展や食事処の入場は、無料です。

 

この時期上野公園周辺は、桜見物の観光客で賑わっていましたが、博物館は比較的落ち着いた雰囲気でのんびり出来て楽しめました。

 

 

今月は、また私の妹が主催する第二十三回の長唄「美紀会」が開催されました。

 

唄・三味線・囃子と多彩な賛助のご出演もありました。

 

「美紀会」も門弟の方達や賛助の諸先生方々のおかげもあり大勢お客さんも来られ盛会のうちに無事終了いたしました。

 

出演者の方々大変お疲れさまでした、次回もまた宜しくお願いいたします。

 

この「美紀会」も一口に23回とはいえその都度の積み重ねは、中々大変な事だと思っております。

 

これからも妹の「美紀会」を陰ながら見守ってゆきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No.469 浅草の三月、春爛漫です!

 

三月に入ってからも地元浅草は、中国本土からの団体客は減っているようですが、変わらずに欧米からの観光客で賑わっております。

 

観音様境内の桜の開花状況は、まず「宝蔵門」と「影向堂」近くにある“枝垂れ桜”が最初に咲き、次に「伝法院」わきの仲見世通りにある“ソメイヨシノ”が開花し、現在浅草寺一帯の桜は、ほぼ満開で観光客があちらこちらで桜をバックに記念撮影をしております。

 

今年は、上野や浅草は例年より桜の開花が少し遅れた印象がありましたが毎日通る道沿いの桜は、現在はどこも満開で春爛漫です!

 

 

今月は、初旬に川崎の生田緑地内にある「岡本太郎美術館」に初めて行って来ました。

 

美術館は、岡本太郎が川崎市に寄贈した約2000点の作品を収蔵しており彼独特の生命のエネルギーに満ちた多くの作品群に出会えて楽しめました。

 

岡本太郎と言えば40年ほど前に川崎駅前に完成したIBMのビル内の展示スペースの開館記念の「岡本太郎展」で作品を試作品のワイヤー展示金具で落下させて破損し騒ぎになったことを思い出しました。

 

顛末は、岡本太郎事務所と川崎市の担当者に展示計画者の友人と私とで謝りに行きお許しをもらいましたが、ご迷惑をおかけしました。

 

 

3月は、2か月に一度8年ほど通っている「予防クリニック」と年に一度の「人間ドック」が重なり身体のチエックをダブルで受けました。

 

結果としては、日々の十分な水分摂取と塩分や糖分の摂取注意をされましたが年齢の割にはまあまあの健康体のようで少し安心しました。

 

健康第一ですから、これからも日々気を付けて生活します。

 

 

月末は、私が所属していた中高の排球部(バレーボール部)の新年会と今年入会した会員の歓迎会を兼ねたOB会が神楽坂の中華屋さんを借り切って開催されました。

 

私はOB会では、古株の3代目で今回入会した新規会員はなんと驚きの60代目でした。

 

今回はいつになく盛会で70名のOBの集まりとなりました。

 

私を含め一桁代のシニアOBは、奥まった個室に押しやられ開催時間中に入れ替わり後輩達が挨拶に来て、次から次へとお酌と挨拶の握手をしましたが特に60歳代の中年になった後輩連中は、手がなぜか脂っぽくて“ばっちかった”です。

 

帰宅後石鹸で良く洗いました。

 

特に40~50歳代の後輩達は、社会的に各方面で活躍しており頼もしい限りです。

 

これからもOB会が継続されることを願って記念写真を撮って解散いたしました。

 

我々シニアは、何よりも健康第一です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No.468 一ヵ月が短く感じる今日この頃。

 

毎朝の通勤散歩で日々浅草寺境内の様子がどうしても気になります。

 

境内の奥山エリアの改修工事で樹木が伐採され土壌がはがされ大きな石と銅像が少し離れた団十郎の銅像エリアに移転されています。

 

8月に境内の改修工事は終了予定のようですが、当然浅草で一番賑わう5月の「三社祭」には間に合わないので施工後の景観を含め少々心配です。

 

浅草周辺では、中国とのかみ合わないいざこざで中国からの団体さんなどの観光客が減少しているようですが、その分欧米からの観光客が増加しているようであまり観光客の人数は減っているようには私見ですが思えません。

 

相変わらず浅草周辺は込み合っております。

 

 

今月は毎年この時期に行く、我が家慣例の日光周辺への「クロスカントリースキー」に好天にもようやく恵まれ行くことが出来ました。

 

やはり昨年同様雪が少なく「小田代ヶ原や戦場ヶ原」は、ブッシュが顔を出しておりクロカンスキーが出来ずもっぱら「光徳沼と光徳牧場」の1キロ・3キロコースで汗をかいてきました。

 

毎年感じるのですが、クロカンスキーをこの時期に楽しむスキーヤーがあまりいなくて今回もほぼ貸し切り状態でした。

 

丁度冬季オリンピックが開催されている時期で競技のクロスカントリースキーの過酷さを皆さん感じて敬遠しているのですかね。

 

思うに、あれはプロの仕業で本来クロカンは、のんびり楽しめる冬のハイキングみたいなものなんですがね~。

 

今回はパートナーのスケジュールの都合で日帰りのクロスカントリースキーでしたので「中禅寺湖金谷ホテル」の日帰り温泉をあきらめてお馴染みの「明治の館」でいつものサラダ・オニオングラタンスープとビーフシチューの壺焼きで充実の一日でした。

 

私も年令の為かクロカンを楽しんだ後の車での日帰り日光往復約360キロ特に帰りの約2時間半は次第にきつくなってきました。

 

安全第一で15年愛用した「ミニクーパーコンバーチブル」をあきらめて「スバルレボーグ」一本に絞り込んでいるので安全に運転をすることが出来ますが、クロカンスキーをしてからの日帰りは?ですね。

 

しかし長年親しんできたクロカンですから機会を見てこれからも何らかの事をして継続してゆきたいと思っております。

 

クロカンは、夫婦で一緒に冬場で出来る唯一のスポーツですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No.467 あっと言う間の一か月です。

 

毎朝の通勤散歩での浅草寺境内も年初の正月気分もすっかり抜けて現在境内の一部で8月までの路面改良工事が進んでおります。

 

毎朝境内を参拝する者にとっては、巨木が伐採され地面がはがされてゆくのを寂しく思っておりますが、修復された境内の景観がより浅草寺らしくなることを祈るばかりです。

 

 

今月は、年初から私の年代の方ならなじみ深い方々がお亡くなり寂しい思いです。

 

今月一日に「久米宏」さんが81歳で亡くなりました。

 

当時毎夜の「ニュースステーション」を視聴者として楽しみに拝見してきました。

 

キャスターの久米宏さんのダンディさに憧れその日のニュースをわかりやすく解説していたのにも共感出来ました。

 

隣に座っていた小宮悦子さんも素敵でした。

 

最後までかっこよかったライフスタイルを持つキャスターでした。

 

又将棋の「ひふみん」の将棋棋士「加藤一二三」さんも86歳で亡くなりました。

 

私は正直将棋には詳しくありませんが、加藤さんのキャラクターで将棋がより身近に感じるようになりました。

 

だんだん自分が生きている時代の著名人が亡くなる事は、寂しい限りです。

 

昨年は、楽しみに視聴していたNHKの大河ドラマ「べらぼう」が今月12日で終了し地元浅草で開館していた「江戸たいとう大河ドラマ館」も併せて終了しました。

 

蔦屋重三郎が生まれ育ち、その才能を開花させたゆかりの地の浅草周辺を紹介しドラマの概要や、登場人物の衣装や小道具の展示等、見どころが会場いっぱいに紹介説明され大変楽しめました。

 

会期終了間際では、台東区民は無料で入場出来少し得をしました。

 

 

 

蔦重ゆかりの地への無料の循環バスも利用して初めて「平賀源内」の墓所にも訪ねられました。

 

身近にあるのに驚きました。

 

例年この時期には、我が家慣例の日光周辺の光徳へ行く「クロスカントリースキー」は、残念ながら寒気の影響で延期としました。

 

昨年軽井沢で雪の為高速道路が閉鎖され帰れなくなり宿泊の「万平ホテル」に車を預け新幹線で帰宅し翌週に車を取りに新幹線で軽井沢に戻った経験があり、今回は無理せずに延期としました。

 

代わりに来月一日まで世田谷美術館で開催されている「つぐ・ミナペルホネン/皆川明」展へ急遽行くことにしました。

 

フィンランドで出会った一着の日常着に影響され30年間にわたって紡ぎだしてきた皆川明さんがつくりだすテキスタイルと服のデザインの展示会です。

 

会場のパンフレットにもありましたが、ミナ・ペルホネンの服は、豊富な経験を持つ職人さん達との丹念な対話の深みからうまれたデザイン・素材・染・織・刺繍・縫製の手ざわりが溶け合った姿です。

 

皆川さんの作る服やテキスタイルのブランド「ミナペルホネン」は、本当に各々のプロの職人さんたちの技で制作されている様子が会場での製作中のビデオ等でより深く理解でき技術の伝承がいかに大切なのかが良く分かりました。

 

後継者不足が心配です。

 

ちなみに業界のプロである同行の妻が会場での服のデザインと素材等を解説してくれたのも大変理解するうえで参考になりました。

 

妻が昔購入した皆川さんデザインのコートを着用して会場に行ったのですが、会場内に展示されていたテキスタイルデザインパネルにその服のパターンがありより身近に感じて楽しかったです。

 

久し振りに世田谷美術館がある砧公園を散策し、公園近くののカフェで美味しい丸ごとりんごのチーズケーキとカフェオレでのんびりの一日を過ごせました。

 

我が家からは、少し遠いのが難ですが。

 

今回寒気の為に延期しましたが、来月には日光・光徳でクロスカントリースキーと温泉を楽しみたいと思います。

 

健康第一の生活を今年も過ごしたいと思います。

 

日々感謝です。